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「ゲッカンタカハシゴー」という雑誌ができた

その封筒は重かった。

あまりにも重くて、手で持ち切れず落としてしまったらズドーンと地面にめり込み、持ち上げようとしたら重すぎて自分の方が持ち上がり、思わず逆立ち状態になったほどだ。どうにか拾い上げようとしたが、B5サイズの穴が恐ろしいほどの深さでぽっかりと口を開いている。覗き込むとあまりの深さと暗さで封筒は見えない。ランプを用意し、はしごをかけて穴を降りていく。底に辿り着くと酸素が足りないせいでランプが消える。呼吸が苦しい。暗闇の中で封筒を探す。どこだ? 気付けばはしごがない。だいたいB5サイズの穴にどうやってオレは入ったんだ? 底を探っても封筒らしき手応えがないので掘り進めていくと、ボゴッという鈍い音を立ててパアッと明るくなる。潮騒と磯の香りが流れ込んできて、思わず深呼吸する。どうやらオレはトンネルを抜けたようだ。隣には星条旗柄のビキニを着たボイ……。

いいねブログって。いい加減なこと書き放題だ。

刷り上がった「ゲッカンタカハシゴー」が入った封筒が届いたのは、9月10日だった。いやー、マジで重い封筒だったよ。ぶっちゃけちゃえば、すべての原稿を書き終えたのが9月5日。雑誌が届くまでの5日間は、茫然自失って感じだった。なんかもう、絶望的な疲れ方だった。「ひどい疲れ方」っていうわけじゃなくて、今までに経験したことがない疲れ方。異常。異様。硫黄。異音。イオンなく。危ない危ない。

大げさじゃなくて、本当に魂がブッコ抜かれたような感じだった。ようやく原稿と校正が手を離れ、「よし……」とみんな大好きお布団に入って目を閉じようとした時、「あ、オレこのまま死んじゃうのかもしれない」と、すごく怖かった。スーッと意識が遠くなる感じ。ああそうだ、全身麻酔をかけられた時の感覚に似てたかな。目覚めた時はホントに安心したよ。「あ、オレ生きてる」って。「生きてるって素晴らしい」って。

いろんな雑誌仕事をしてきて、徹夜続きも普通だし、体力的に疲れたことはもちろんあったけど、そういう疲れとは全然違ってた。「ゲッカンタカハシゴー」の原稿書きにあたっては、むしろ規則正しい生活を送ってたしね。信じられないことに、加藤編集長からは原稿の催促というものがまったくなかったからさ。〆切日に向かって多少の時間的猶予がある中で、自分でペースを作ることができたんだ。

だから、夜は必ず12時頃には寝てましたよ。眠気を堪え目をこすりながら書けるような原稿じゃなかったからさ。朝は、その時の緊張度合いで3時頃フッと目覚めることもあったし、4時頃しょんべんしたくなって布団の中でジャージャーおねしょ……、はさすがにないけど(たぶん)、普通に8時頃に起きることもあった。とにかく「寝ないとダメだ」と思ったんだよね。

つうのは、早い段階で軽めの「ゲッカンタカハシゴー」原稿を書いて、「あ、これは今までとは全然違う」というガキッとした手応えを感じたからなんだ。ガッキーでかいよね。最新の十六茶のCMなんか、手ぇブンブン振り回すもんだから、ゆるキャラが風圧で吹っ飛んでるじゃん。武器だよあの人は。巨大にして強靱な武器。

原稿書きに及んでは、自分をどう殺すかがとても重要になる。と、オレは勝手に思ってる。今オレが仕事で書いているのはほとんどがいわゆる取材原稿で、自分の脳内で好きなように世界を構築できる小説じゃない。取材対象すなわち書く対象を描くために、基本的には自分を殺さなくちゃいけない。例えばAというレーシングライダーについて書く時、みんなが知りたいのはAB選手のことであって、オレのことじゃない。オレは、ABC選手に起きたこと、ABCD選手が言ったこと、ABCDE選手が感じたことを紡いでいく語り部だ。

原稿書きは言葉選びの連続で、そこにはどうしたってオレという人間が投影される。同じABCDEF選手のことでも、なんかだいぶ仮名が長くなってきたな、とにかくオレが書くのと別の人が書くのとでは、まったく違う結果になるだろう。

絵のタッチがそれぞれ違うように、同じカメラで同じ景色を撮ってもそれぞれ違う写真になるように、文章も人によって違う仕上がりになる。当たり前のことだ。でも、オレという人間の投影は最小限に留めて、できるだけABCDEFG選手が立ち上がるように描く。それが今までの原稿書きだった。よしGまで来たぞ。

ところが今回は雑誌の名前自体が「ゲッカンタカハシゴー」で、加藤編集長からは「おまえを全開に出せ」と言われてたんだよね。このブログは、通常の「オレ殺し」の原稿仕事では不可能な、「オレ全開」のはけ口だった。そしてブログを見た加藤さんが「おまえ面白ぇ」と言い出したのが「ゲッカンタカハシゴー」の発端だから、「ごう、全開で行け!」と言いたくなる気持ちは分かる。その他、原稿に対する注文は一切なかった。

だからと言って、好き放題に書き散らす無料閲覧可能なブログと、有料でお代をいただく商業誌の原稿が、まったく同じというワケにはいかない。だけどそうか、求められてるのは「オレ全開」かー。うーん、どうすべえかなあ。今までは商業誌のよそゆき原稿があって、その反力としての好き放題なブログだったからなー。商業誌でオレ全開ってのもなー。まさか下ネタを大開放するわけにもいかねーし。「いかねーし」なんて書いたらそれだけでもお叱りを受けるかもしれねーし。炎上だ炎上。炎上商法。ボボーボボボボーといった燃えるような葛藤がある中で、トーンや「自分配分」を決めるのがとても難しかった。それが「今までとは全然違う疲れ」のおおよその内訳だったんだ。

そもそも今書いてるこの記事だって、別に何か言いたいわけじゃないし、伝えたいわけじゃないし、テーマがあるワケでもなく、着地点は自分でも分からず、ただパチパチ、パーンとキーボードを打ってるだけなんだ。そんな書き飛ばし&フリーダム&アナーキー&ワイルド&ゴージャス&エキサイティング&ジュテームブログと、企画によって着地点が割とハッキリしている商業誌とが同じってのは無理でしょう!? とかなんとか。

そんなこんなで、とにかく夜はしっかり寝て、朝はテキトーに起きて、昼もテキトーに寝て、できるだけ眠気のないクリアなアタマで原稿を書いていったにも関わらず、終わった時には異常に疲れてた。これは分量の問題じゃない。なんかアタマの使いどころが本当に今まで違ってたんだ。

雑誌の原稿書きって、文字量こそ多いけど、短距離走のような感じだ。頭の中のモヤモヤが自分なりにある程度整理されたら、ワーッと書いてワーッと終わる。一方で、たま〜にやる広告系のコピーライティングは、文字量はすげえ少ないのに、マラソンのような感じだ。延々と何日も頭の中にもやもやを置いておいて、発酵させて腐らせて(オエッ)、その腐敗液(ゲエッ)をさらに放っておくとやがて溜まる上澄みの液体を文字化するんだ(例えがヒジョーに汚い)。今回の「ゲッカンタカハシゴー」は、その中間みたいな感じだった。短距離走とマラソンをゴッチャにしながら繰り返す感じで、腐っちゃったりカビちゃったりしてワケが分からなかったよ。

そういったミゾーユーすなわち未曾有の疲れのせいもあったし、気分的に重いこともあって、封筒はずっしりとオレの手に食い込んで、なかなか開封する気にもならなかった。

……でさ、問題はさ、ここまでがさ、「封筒が重かった」の説明なワケよ。書きたいことはもうちょっと先にあるんだ。長ぇよね〜〜〜。もうさ、「長ぇよ!」は言われ慣れちゃって、麻痺してきたよ。「長ぇよ!」って言われると、「ああ、足りなかったかな」って。「もっと書けってことかなコレは」って。

とにかくクソ重い封筒をしばらく放置してたんだけど、放っておいても話は始まらない。恐る恐る封を開けてみる。ビリビリビリ。呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン! カンちゃんなーんでごじゃるかー? と、ハクション大魔王が飛び出て来ることはなく、RARE ENGINE 中田さんが描いてくださったケニー・ロバーツがニカッと笑いながら飛び出てきた。

Cover

どぉん!

いやもちろんPDFでは見てたけど、刷り物で見るのは初めてだ。もうね、笑った。「ゲッカンタカハシゴー」って時点ですでにワケが分からないのに、圧倒的パワーのイラスト。そしてタラッと入ってるのは、「危ないけどバイクは面白い」の文言だけ。ワケ分からなさすぎる! 疲れ果て朽ち果てたオレの脳ではとてもじゃないけど理解できない!!

だってワケ分かんねーじゃん。自分の名前が付いた雑誌なんてさ。レオナルド・ディカプリオだって「マンスリー・レオ」なんて出してないでしょう。レオのことなんかコレっぽっちも知らないけど。そうだよ、だいたい「高橋剛」なんて誰も知らないじゃん。それをあえて誌名にするのは加藤編集長の狙いがあってのことだけど、まぁ本人としては恥ずかしいを通り越して、ワケが分からない。

だけどね、パラパラッとめくって、とりあえず一番ライトに読めそうな「崖から落ちたマイケル」のページを開いてみたんだ(ちなみに「崖から落ちたマイケル」は、2013年12月30日に敢行した第4回テキトーツーリングの顛末です。ゲッカンタカハシゴーに書こうと思ってたから、ブログでは記事にしなかった)。そしたら、表紙と同じRE中田さんに描いてもらったサルたちのイラストがズドーンですよ!

Michael01

大好き、サル軍団。

このイラスト、ホントに超気に入ってるんだよね。このサルたちを主役にして絵本でも書きたいぐらい。ここはオレが編集も担当したから、イラストもオレが発注したんだ。信じられないぐらいへったくそなラフを描いて、「こんな感じの絵にしてください」ってお願いして、エラソーに何回か修正してもらってさ。

Michael02

で、このサルたちを見てたら、つくづくバイクっぽいなあ、と思ったんだよね。分かりやすい喜怒哀楽があって、バカっぽくて、何やってんだかよく分かんないけど、身に起こる何もかもを最終的は楽しんでで、あれ?「で」の数合ってる? あ、間違ってるわ。楽しんでて、ああ、すげえバイクっぽいなって。そんなページが作れたってだけでも、なんかもういいやータカハシゴーでもなんでもー。と思えたんだ。

Michael03

そんで「崖から落ちたマイケル」読んだら、面白かった。その勢いで、他のページも一気に読み返した。まず一気に読めたことがよかった。編集者としてのオレの目で見れば、自分の原稿にああだこうだと言いたいところは多々ある。率直に言ってまだまだダメだなぁ、と思う箇所もある。でも、いったんはすっきりと、さあっと読めた。人によっては物足りなく感じるのかもしれないけど、まずはさらっと読めること。これってすごく大事なことなんだ。

そして読んだ後、少しずつ何かを感じたり、考えたりしてもらえるような、心が動くとっかかりにはなってるような気がした。取材に応じてくださった方の中には、事前に原稿確認をしてもらった時、「楽しく読めましたが、噛めば噛むほど味が出るスルメのような原稿ですね」と言ってくださる方もいて、素直にうれしくて、なんかもういいやータカハシゴーでもなんでもー。と思えたんだ。

そして全体的な読後感としては、面白いでやんの。いやなんかさ、自分で言うとすげえ手前味噌が腐って発酵したみたいで(そればっか)すげぇ薄気味悪ぃけど、素直に「面白えな」と思ったよ。もちろんオレひとりが面白がっててもしょうがないんだけど、でもまずは自分が「面白ぇ」と思えないことにはどうにもならないのも確かで、そういう点では、なんかもういいやータカハシゴーでもなんでもー。と思えたんだ。

さっきも言ったけど、そりゃあイマイチな所も少なからずある。でも、ひとつ言えるのは、「ウソはねえな」ってことだった。

「ゲッカンタカハシゴー」は広告がないため、収入は純粋な売上だけだ。そして売れなきゃ1ゴーで撤退、売れれば2ゴー目、という厳しい崖っぷちにある(これマジ)。でも、オレにとって結果はどっちでもいい。だって、こんな活字だらけの雑誌を面白がってくれる人がどれぐらいいるのか、しかも自分の文章を受け入れてくれる人がどれぐらいいるかなんて、まるで想像できないもん。

売れるかどうかなんか分かんない。分からないことを考えても仕方ない。印税契約じゃないから、売れれば売れるほどオレがウホウホになることもないしね。それどころか驚くほどのビンボー編集部で、オレなんかまだギャラ決まってないけど、推定ほぼタダ働きですよ、ほぼタダ。ボボダダ。……じゃあブログと同じじゃん。しまった。もっと飛ばせばよかったか!

次がないかもしれず、お金にもならないんだったら、せめてライターであるオレとしては、自分を偽ったり、自分にウソをついたりして、思ってもいないことや心にもないことを書いてないかどうか、そこが大事だった。で、読み返してみたら、オレが思っていないこと、書きたくないことは、どこにもなかった。自分が思っていること、書きたいことが書けていた。だから例えこの雑誌が1ゴーで終わっても、オレは何の傷も受けず、何の損もしないな、と思った。少しは恥をかくけど、その程度だ。だったら、なんかもういいやータカハシゴーでもなんでもー。と思えたんだ。

なんかデジャブのように何度も同じこと書いてるような気がするけど、気のせいだよな? なんかデジャブのように何度も同じこと書いてるような気かするけと、気のせいたよな? なんかテシャフのように何度も同しこと書いてるような気かするけど、気のせいたよな? なんか濁点も減ってる気がするけと。

もういいや。めんどくせえから終わりっ!

そんなわけで、本当にお恥ずかしながら、「ゲッカンタカハシゴー」、出来上がってしまいました。ブログでは報告していなかったので、遅ればせながら……。本当にお恥ずかしながら、全国書店で販売中です。本当にお恥ずかしながら、Amazonでもセブンなんとかでも、しまいにゃヨドバシでも購入できます。家電です家電。ゲッカンタカハシゴー家電。

あまりにもまとまりがないゲッカンタカハシゴー関連リンク集

公式ブログ(加藤編集長が書いてます)

公式ツイッター(オレが書いてます)

公式フェイスブック(オレが書いてます)

公式アマゾン販売サイト(密林から猛スピードで届きます)

公式セブンなんとかサイト(コンビニで受け取れるらしいです)

公式ヨドバシカメラサイト(家電の証)

発売日は9月12日だったんスけど、オレはそれ以来、大好きだった本屋さんに行っていません。ヤだよ、本屋さんに行って「ゲッカンタカハシゴー」なんて家電が並んでたら。恥ずかしくてVibesの後ろに隠しちゃうよ。……と思ってたら、書店員さんに「すいません、ゲッカンタカハシゴーありますか?」と聞いて怪訝な顔をされたという強者も結構いらっしゃるようですね。その勢いで、久々ににほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ←このボタン押してみませんか? まあ今回はにほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ←このボタンを押してくれなくても、どっちかっていうとコッチを押してくれた方がいいのかな。いややっぱにほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ←コッチかな。いやコッチか? どうなの? イヤ〜でもさ、買いたくない人をムリヤリ買わせてもお互い不幸だからさ。こんなんだから、オレは営業マンにはなれないんだよね。あ、ジェンダーフリーの今なら、営業パーソンって言うのかね。じゃあアレかね?「スーパーマン」も「スーパーパーソン」かね?「スパイダーマン」も「スパイダーパーソン」かね? 「アンパンマン」は「アンパンパーソン」かね? マン島TTはパーソン島TTかね?

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コメント

購入させていただきました。表紙のケニーさんから漂う「立ち読みで済ますつもりじゃないよな?」感がハンパ無かったです。

自分が何かと不安定なバイクを所有している事から最近、苦悩の受容と克服こそがバイクの醍醐味という歪んだ考えに至っております。最近故障した我がバイクを、山道を含んだ12.5キロを深夜押して帰り、ますますその考えを深めております。

そんな自分と微妙にリンクした記事の数々に読み入ってしまいまた。
次号予告内容も楽しみだったのですが、ゲッカンなのに季刊ペースなのですね。

投稿: handsome-r | 2014.09.25 01:35

>handsome-rさん
そっか! 表紙のケニーの「ニヤリ」は、「立ち読みで済ますんじゃねえぞ!」だったのか。しかもパララッと開けば呼ばれて飛び出る文字だらけで、「ウッ」となりますよね。

いい言葉ですね、「苦悩の受容と克服」。まさにバイクの真髄のような気がします。バイクを12.5km押しているhandsome-rさんの姿を想像すると、その寛容さに涙を禁じ得ません。

「ゲッカンなのに季刊」どころか、2ゴー目がどうなるかまだ分からないんですよ。オレとしては書きたくてバタバタしてるんですけどね……。

投稿: ごう | 2014.09.25 08:04

タカハシゴーさん、大変お久しぶりです。
待ちに待って発売日に購入しました。
バイクの性能は大変すばらしい、乗っている私が一番危険と言い聞かせて、孫が出来てもツーリングを楽しんでいる今日この頃です。
電車で旅をすれば本も読めるし酒も飲める。でも寒くても暑くてもバイクで走り出してしまう。あと何年乗れるかな?

ここ数年、立ち読みだけでバイク雑誌を買うこともなくなってしまいましたが、ゲッカン タカハシゴー115ページ、食事もしないで一気読み致しました。そして時々読み返しています。若いころは気にも留めなかった言葉が年齢を重ねると心の琴線に触れます。
季刊ではなく月刊になることを切に願っています。

投稿: ikehatajunko | 2014.09.25 22:47

>ikehatajunkoさん
おわーっ、お久しぶりです! お元気そうで何よりです。ご購入&メシ抜きの一気読み&読み返し、ありがとうございます。「あと何年」なんて寂しいことをおっしゃらずに、曾孫、玄孫、来孫、昆孫、仍孫、雲孫……(って呼ぶらしいです知らなかった)、推定400〜500歳超えをめざし、人類の常識を覆してくださいね!!

投稿: ごう | 2014.09.26 05:55

買った。読んだ。良かった。以上って、細かく書くと長くなるので。満足しました。ごうさんの色々なテイストの記事が読めて。2ゴーの為には密林のレビューも書いた方が良いのかな?挑戦するかも知れない。バイク好きの知り合いに読ませます。

投稿: msk2 | 2014.09.29 11:07

>msk2さん
わーありがとうございますー。9月29日午後8時現在、第2ゴー制作のGO or NOT TO GOは決まってません。密林レビューも、お知り合いに読んでいただくことも、力強い後押しになると思います。頑張りましょう! エイエイオー! ってなにこの選挙みたいなノリは。いやとにかくたとえ1ゴーだけでも読んでいただけてうれしいです。

投稿: ごう | 2014.09.29 20:18

凄いね~おめでとうございます!

さっそく買おうと思ったけど、近所の本屋に置いていない・・・(+o+)茨城には売ってないのか?
大きめの書店に行ってみるっ!

投稿: ジョン19 | 2014.09.29 20:19

>ジョン19さん
情報筋によると、イバ〜ラキ〜を始めとする異国の書店にも置かれているようです。また、密林Amazonは日本国からイバ〜ラキ〜国への国外発送も取り扱っているようなので、ご利用ください。

っていうか久しぶりー。筑波走ってる?

投稿: ごう | 2014.09.29 20:58

IBA-LUCKYという辺境の地にもあるのですか?
探し方が甘いという事か・・・今週末にもう一度捜索しに行きます。

筑波ですか?
年に1回位筑波TTに参加してます(今月出ました^-^)
お互いKCストーナー同様ご隠居なので無理ない程度で楽しみましょう♪

投稿: ジョン19 | 2014.09.30 10:00

> ジョン19さん
IBA-LUCKYでも確実に売れ残ってると思うよ。だって「ゲッカンタカハシゴー」は日本語で書かれてるから、IBA-LUCKYerにはちょっと大変だもん。

ちっこいバイクでのレースはちょくちょく出てるんだけどねー。あの頃みたいにガチで600に乗ってみたい気もする……。

投稿: ごう | 2014.09.30 17:52

ロバーツ先生の表紙に惹かれて立ち読み→購入いたしました。
久しぶりに紙媒体で面白いと思うものに出会いました。続けてください、買います。

投稿: takezo | 2014.10.04 17:53

>takezoさん
うおーありがとうございます。「紙媒体も捨てたもんじゃねぇな」と思ってもらえたらとてもとてもうれしいです。続けられるかは、いまだに、いーまーだーにー、分かりませんが、万一続けられることになったらさらに精進した所存です。

投稿: ごう | 2014.10.04 21:09

初めまして。
ブログの方はずいぶんと前から楽しませてもらっていますが
書籍が出たのを昨日知り、慌てて買いに行きました。
じっくり読ませていただきます。
フェイスブックでもフォローさせていただきました。
今後も楽しませていただける事を期待しております。

投稿: kozo takeda | 2014.10.07 20:14

>kozo takedaさん
まだまだたーっぷり売れ残ってるから慌てなくても大丈夫ですよー……って、もう買いに行っていただいたんですね。たぶん本屋さんに駆け込んだら余裕で山積みになっててものっすごいホコリかぶってておばあちゃんの店員さんがハタキでパサパサやって「ほい、これな。余って余ってどうしようもねえんだ。1冊の料金でいいから、いくらでも持ってきな。ほれ、おにぎりも好きなだけ持ってけ。たーんと読んで、たーんとお食べ」などと心温まり系の雰囲気で手渡してくれたことと思います。ありがとうございます……。

投稿: ごう | 2014.10.07 21:05

初めまして
買ったぞ!読んだぞ!
文章がストレートに入ってきて面白かった!

スポンサーつけたらこんな記事出せるん?って心配にもなりましたが、この内容で月刊ペースだとゲップがでそうなので(笑)季刊ベースで読みごたえある紙面作りで発行していただけると良いと思いました。

微力ながら応援させていただきます。

投稿: 鉄疲労 | 2014.10.09 14:29

>鉄疲労さん
ありがとうございます! あの内容で月刊ペースだと、書くオレとしてはゲップどころかオナラも出ないぐらい干からびてしまいます。季刊どころか次号があるかまだ分かりませんが(こればっかだな。でも10月9日現在、本当に次号の有無は決まっていません)、あればご期待に添えるよう全力を尽くします。「お金は出すけど口は出さない」という優良なスポンサーさんがいるといいんですけどねー。

投稿: ごう | 2014.10.09 21:58

Holy shit!!

創刊から1ヵ月近く経って、ようやく気付いたボク。

やべぇな…と思ったけど尼なら撤去されんでしょう♪年内中を目安に~

しっかし、正に書き殴り状態の記事でしたね
今回(笑)

やっぱ、てめぇのブログやらで
いちいち気を遣う様な真似したくねぇすよね
んだから、俺はSNS関係は二度とやらんと
決めた(ROM専除く)

投稿: Rock地蔵(来月のSonicHighwaysの事で正に頭はRock状態) | 2014.10.11 12:36

>Rock地蔵(来月のSonicHighwaysの事で正に頭はRock状態)さん、長(笑)。
仕組みはよく分かりませんが、尼さんでも撤去されるみたいですよ。生ものなのでお早めにー。そうスねー、確かにSNSはなんだか窮屈かもしれない。ROM専、正解な気がします。

投稿: ごう | 2014.10.12 17:36

今、Amazonで買いました。まだ撤去されていません。(笑)
バイク雑誌は、チョーチン記事満載なので、まったく買わなくなって20数年。
届くのが待ち遠しいと思ったバイク雑誌は、もしかして初めてかも。
あぁ、楽しみだ。

投稿: こんぶの素 | 2014.10.15 13:34

>こんぶの素さん
まだ撤去されてませんでしたかーっ! 20数年の禁を破ってのゲッカンタカハシゴー。とてもありがたいですが、ご期待に添えるか……。大丈夫かなぁ……。

投稿: ごう | 2014.10.15 21:37

2週間前に、六本木の交差点近くの書店で購入しました。
登山とバイクライディングの話がタイムリー過ぎて…。

自分の会社の先輩で登山に狂(凶?)じている人を見ると
リスクを許容する趣味人って、ジャンル問わず通じるモノがあると実感します。

投稿: gottini | 2014.10.24 00:15

>gottiniさん
14年ほど前まで西麻布の会社に勤めてて、よく青山ブックセンターに行ってました。そういやーモロに六本木交差点のトコにも本屋さんあったなぁ。……と思って調べてみたら、誠志堂なくなっちゃったんですね。あーあ。

登山、今改めてやってみたいと思う気持ちと、バイクに比べるとはるかに体力が必要だから二の足を踏む気持ちと、揺れますねー。ちょっと自転車に乗っても思うけど、バイクってラク。サーキット激攻めはもちろん体力が要るけど、普通に乗ってる分にはすごくラクに楽しめる趣味。だけど一発間違えるととんでもないことになる。

今回の「ゲッカン」にもちょっと書きましたが、バイク未経験の編集スタッフは「へー、バイクって危ないんスか」って意外そうに言ってました。バイクで危ない思いをしたことがないから、バイクが危ないってことが直感的に分からない。事故もそうそう目撃するわけじゃないし。

オレはバカなのでさんざん危ないことをして、危ない目に遭ってきたから、いろんなものに危なさが潜んでいることを何となく予測してる。山なんかもそうですね。低山でもヤバいと思ってる。街を歩いててもヤバイと思ってる。オレがヤバイのか?(笑)

でも、ひどく素朴に物事はまったく危なくないと信じ込んでいるか、それともちょっとは危ないと身構えているか……。そういうのって、いざという時に身を救うだけの差が出ると思うんです。

「安全な世の中」っていうのは、「危険を知らない人」を増やすことでもある。それは結果的に世の中を危険な方向に導いてしまうのではないか、と感じます。

リスクを許容する趣味人。とてもいい言葉ですね……。リスクを許容する趣味人は、無意識的に、安全一辺倒の世の中そのものの危険性を感じているのかもしれませんね。だから趣味という名のもとに、許容できる範囲、制御できる範囲のリスクに身を置く。そしていざという時に対処できる反射神経を整えておく、というような……。それが「通じるモノ」の正体なのかもしれません。

うーむ、朝から難しいことを考えていたら眠くなってきました。二度寝の時が来たようです。それではおやすみなさい……。

投稿: ごう | 2014.10.24 09:26

第ニゴー、発売日に買いました。読みました。
人それぞれの考えや感想があるので、全くの個人的な感想です。

あのイラスト&マンガ、いらなかったな〜、あれだけのページをイラスト&マンガに使うなんて、勿体無いな〜、自分としてはアレらから得られたモノはありませんでした。
あれだけのページを文章で使うことが出来たなら、GOさん自身のおバカなエピソードも読者は知ることができて、本のタイトルになっている人物を更に知ることができたのかな?(おバカな話題になっちゃいますがw)と思いました。
バイク界?の話も知りたいですが、私はやはりバイクが走っている企画で、読むと『週末ずぇったいバイク乗る!!』と心に決意しちゃうようなバイク誌が、好きです❤️(愛の告白ではありません)

投稿: Dネーゼ | 2015.06.04 06:55

こんにちは。以前にもコメントさせていただいた者です。
BiG Machine 最新号、読みました。Goさんのご意見に激しく同意。
世の中、楽なバイクなんかありゃしませんよね! ほとんどのバイク乗りは大なり小なりマゾヒストであると断言します。ただ本人がそれに気づいていないだけです。それとも、それを認めたくはないのか・・・。
いつもながらのGoさんの本音で勝負のコメント、溜飲の下がる思いでした~。
今後のますますのご活躍をお祈りします。

投稿: VTR男 | 2015.06.16 16:04

>Dネーゼさん
愛の告白、しかと受けとめました!「乗りたい!」と思えるような雑誌、いいですよね。頑張ります。バイクには苦境とも言える昨今、とても難しいテーマではあるのですが……。

投稿: ごう | 2015.07.02 09:42

>VTR男さん
一瞬何の話か分かりませんでしたよ(笑)。あのちっさいカコミ記事のことですよね。ありがとうございます。

アレ書くの、すごくイヤだったんです。諸先輩方がマジメに車種選びをしてる中で、なんかエラソーな感じになっちゃわないかなあって。でも思っていないことを書く方がイヤだったので、編集者と相談して、そのまま書かせてもらうことにしました。

いやでもホント、どのバイクに乗ってもラクじゃないですよ……。なのに楽しいっていうね。THE マゾ。

投稿: ごう | 2015.07.02 09:46

ニゴーの「短い前書き」を読み終えた時に、俺もバイク乗りで良かった。と満たされました。

投稿: すけ | 2015.07.22 02:42

>すけさん、かくさん
ありがとうございます。あの「短い前書き」、一度別の原稿を書いたもののゼロから書き直したので、とてもうれしいです。

……何書いたっけ?
(ガサゴソ←第2ゴーを引っ張り出してる)

ああ、ちょっとだけいいこと書いてますね!(笑)

投稿: ごう | 2015.07.22 09:36

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