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NC700Xに乗った

2ヶ月ほど前に。どんなバイクだったっけ?

……ああ、そういえば赤かったな。タイヤはふたつだった。

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じゃあOKだ。あ、確かタンクの位置のところにラゲッジスペースがあって、コンビニで買ったパンとか放り込めて便利だったな。で、乗りながら思ったんだ。「こりゃあ、めちゃくちゃ押しつけがましいバイクだぞ」って。

「バイク、こう乗り!」
「バイク、こう使い!」
「何度言うたら分かるん? 開発思想ちゅうもんがあるんや!」
「分からへんなら乗らんでええわ!!」

ウムを言わさず、ガンガングイグイグリグリ押しつけてくる。大阪のおかんみたいだ。大阪のおかんは本当にこんな感じなのだろうか? 大阪で電車に乗っていると、知らないおかんに当たり前のように「兄ちゃんどこ行くん?」とか話しかけられてビックリすることが多いのだが、それを聞いてどうするのだろうか……?

疑問は尽きない。

いずれにしてもNC700Xは、ホンダが押しつける以外の乗り方や、使い方をしようとすると、爆発する。いやしない。でも、それ以外の乗り方、使い方はできないのだ。ほとんど無理。ライダーにまったく歩み寄ろうとせず、まるでおもねらない。100%メーカー主導。その割り切り度合いはゴイスー。すなわちスゴイ。

ちなみに、ホンダがNC700Xの対象として想定している「ライダー」とは、ほとんどバイク経験のない人、もしくは、「バイク道」を突き詰めようとはしていない人である。バイクとはライトにお付き合いしようとしている人たちである。

「である」などと力強く言い切ってみたものの、取材したわけじゃないし、確証はない。ただ、NC700Xに乗っていて、そう感じただけだ。

もっとも顕著なのは、エンジンだ。6500rpmでバスッとレブリミッターが効き、つんのめりそうになるほどだ。フツーにコーナリングしようとしても、旋回途中でレブリミッターが当たってしまう。立ち上がりではない。旋回中だ。

Course1
↑この辺りでレブリミッターがあたるイメージである(あくまでもイメージ)。

通常は、レブリミッターのことなどあまり気にしない。効いたとしても、

Course2
↑せめて立ち上がった後の、この辺りだろうというイメージがある。

でも、実際は

Course1
↑この辺りでレブリミッターがあたる。

ワインディングを走り始めて2分ほどは、異常に違和感があった。「なんだこりゃー、タハハー」と思った。人間、速く走ろうと思えば思うほど、アクセルを回す。エンジンが回る。エンジンが回れば、すぐにレブリミッターにあたる。加速しようとしているこちらの意気込みは、ババババッというレブリミッターの音にかき消されてしまう。気持ちが削がれるのだ。「なんだこりゃー」である。

アンタ、そんなに回すもんやない!

本田おかんに、ピシャリと叱られるのだ。ごめんよ母さん。つい……。

わ、私はね、アンタをそんな子に育てた覚えはないっ! 公道でそんなにエンジンを回して、ホンマどうするやねんな!? ガソリンもぎょーさん消費して、スピードも出して、世間様にご迷惑をおかけするだけやないか! 出てお行き!! アンタもう、私の子やない。出てお行き!!!! ピシャッ!!(←木の引き戸を閉めた音。なお関西弁はテキトーです)

お、おかん……。

日本海の風が冷たくていけねぇや。ふっ。帰る場所がなくなっちまった。これがオレの人生なら、風に吹かれるままに、どこへでも消えてやるさ……。

といった具合に、本田おかんは強い。圧倒的だ。ウルトラの母級の、ウムを言わさぬ迫力がある。「もうちょっと回れば」とか、「もうちょっとレブリミッターの効き方が穏やかでも」とか、「バイク(のエンジン)の魅力がほとんどカットされている」などという記事も散見した。チッチッチ。分かってないな。それじゃあ、今までのバイク作りと何も変わらないじゃん。

本田おかんは、今の時代に合った、新しいバイク乗りを創り出し、新しいバイク文化を創り出そうとしているのだ。オレみたいに、「エンジンはブン回してナンボだぜーギャハハハハハ!!!」といった野蛮人は、少なくともNC700Xにはそぐわない。

もう、そういう時代ではないのだ。環境に配慮し、経済性に配慮し、周囲の交通に配慮し、無理なく無駄なくスマートにバイクを楽しむ現代的なライダーこそが、これからの我が国の二輪文化の担い手である。本田おかんは、そう考えている。に、違いない。だから、原始人であるオレを切り捨てる。6500rpmで、バッサリと。

「えーっ! ブン回って馬力垂れ流しのウホウホエンジンが欲しいよう」
「たった6500rpmしか回らないエンジンじゃ、つまんなくて死んじゃうよう」

そんな人には、他にいくらでも前時代的自動二輪車がある。NC700Xをつかまえて文句を言う必要は、どこにもない。

なんつってさ。いくら何でもつまんないんじゃないの? と思いつつ峠を走り始める。ひとつめのコーナー、なんじゃコリャ。ふたつめのコーナー、どうしろっつうんじゃ。3つめのコーナー、おっ!? 4つめのコーナー、んっ!?!?!? 5つめのコーナー、おおおーーーっ!!!!!

これはこれで面白ぇ!

コーナー5つめで、「こいつぁ、今まで通りの走りをしてちゃダメだ」と分かったのだ。何しろ、旋回中にレブリミッターを当てていては、まともにコーナリングできない。だったらレブリミッターに当たる直前に、スコッとシフトアップしてしまえばいい。

旋回中のシフトアップ。

言葉にするとありそうだが、実際のところ、あまり経験することはない。峠でコーナリングしながらシフトアップって、よほど先が見通せるロングコーナーでもない限りは、そうそう経験しない。

でも、気持ちいいんだコレが。さっきのコーナーで言えば、

Course3
↑こんな感じになる(ここでの赤丸はシフトアップポイントね)。普通ならひとつのギアでダーッと抜けるコーナーを、バイーン、バイーン、とふたつぐらいシフトアップしながらクリアしていくのだ。気持ちよくないわけがない。

しかも、6500rpmに入れてレブリミッターが効いちゃったら、本田おかんに負けたことになる。レスポンスのいいエンジンだから、結構すぐに回転上昇する。気持ち的には「あーっ、もっ、ももっ、もっと、もっとーーーーーっ!!!」という絶頂寸前のところで、バイーンと寸止めシフトアップ! 6499rpmやりー! ギリッギリ本田おかんに勝った! みたいな、ストイックな勝負なのだ。

レブリミッターに当てないように、旋回中だろうがバインバインとシフトアップする。実はこの走り、NC700Xに乗る前に、VFR1200F DCTに乗った時に、「へー、こうしちゃうの?」と思わされたことがヒントになった。

VFR1200Fは、ツアラーの割に前傾がきつめで、いまいち狙い所が分からないバイクである。排気音も「バー、バー、バー」と大型扇風機みたいな音がするだけで、色気がない。ただ、DCTは素晴らしいと思った。

最初は、どうしても違和感探しをしてしまう。「へっへっへ、人間様の方がエライんじゃああぁぁ」と言いたいわけである。「こちとら20年以上スコスコやってんだ。スコスコのプロだ。そう簡単に追いつかれ……てる! 追いつかれちゃってるよ!」

そう、DCTはとてもよくできている。違和感探しが終わり、「ふ、ふん。まぁまぁいいじゃん」と思うにあたり、徐々にDCT任せの走りが気持ちよくなってくる。それは、ただのMT代わりではなく、コンピュータ制御(=本田おかん押しつけ)の、新しい走りを見せてくれるからだ。

DCTには、いくつか「新しさ」を感じた所があったが、中でも強く印象に残っているのが、旋回中のシフトアップだった。VFR1200F DCTは、旋回中だろうが何だろうか、お構いなしにガスガスとシフトアップしていくのだ。

こっちとしては「怖!」みたいなタイミングなのだが、乗り手の事情や気持ちなど一切考慮しないのが本田おかんの凄さだ。「いいから持って行き!」とムリヤリ弁当を押しつけるおかんのように、「はいここでシフトアップ!」と、もういいから私の言うこと聞いとき! 状態なのだ。

最初は気持ち悪いし怖いし嫌なのだが、「いや待てよ、コイツにはトラクションコントロールシステムも付いてるのか。こうやって強引にガスガスとシフトアップしているようでいて、全部制御されてるんだよな。DCT+トラコンに任せときゃ、とりあえずオレよりは信頼できるだろう」と思うに至るのだ。

本田おかん、満面の笑みである。「そやろ? 任せとき!」ってなものである。

しかるに、VFR1200F DCTに乗っていたことにより、旋回中シフトアップに慣れていたわけである。それがNC700Xに乗っている時にも「旋回中シフトアップしてみっか」という気にさせてくれたのだ。

もちろん、今まで通りの作りのバイク、つまりトップエンドまでエンジンがキレイに回るバイクに乗っていれば、シフトアップすることなく、幅広く用意された回転域内でスロットルコントロールをする。でも、ことNC700Xに限って言えば、どうせパワーもなくてパワースライドなんかしないんだし、あまり考えることなくガスコンガスコンとシフトアップしていっちゃえばいいのだ(ライディングは自己責任でお願いします)。

6499rpmを狙い、特に考えもなく、バインバインと機械的にシフトアップする。そう、これはまさに人間DCTである。DCTに学んだ走りを、MT操作に生かす。こうして人間は進化成長していくのだ……。ホントか?

つまりやっぱりNC700Xは、DCT搭載を大前提として作られたバイクなのではないかと思う。ホーンボタンとウインカーが上下逆転して、ウインカーを出そうとするたびに「ペッ」とホーンを鳴らしてしまうのも、DCT前提のスイッチボックスを共用しているからだ(VFR1200 DCTのスイッチボックスと同じモノに見えた)。

で、実際のところ、人間DCT走行をしてしまえば、結構速い。かなり速い。低〜中回転域のトルクに乗せながらバカスカとシフトアップする走りはそれはそれで気持ちよく、いやホント、バカにできない速さがある。ここだけの話、VFR1200F DCTに乗る○山浩さん(伏せ字になってない)を、峠で引き離した(○山さんが本気だった可能性、0.5%)。

ただ、「そうじゃねえんだろうな」と思う。本田おかんが求めているのは、旋回中にスコスコシフトアップするような下品な走りではない。レブリミッターが当たったら、そこでおとなしく諦めてアクセルを戻しや。スピード落とし。のんびりとことこ走ったらええんや……。本田おかんはそう言いたいのだ。時代は変わったんやで、と。

だから、ライトにバイクと付き合おうとしている現代人には、すんなりと馴染めるはずだ。「エンジンをブン回す……、ですか? そのような野蛮な行為に、いかなる意味があるのですか?」と考えるナウな人たちにとっては、本田おかんの強制レブリミッターは、むしろ親和性が高いはずだ。「はい、ここまででよいのですね」と。

しかし、ウホウホとバイクに乗ろうとしている原始人には、なかなか受け入れ難いだろう。自分のバイク原初体験に基づいてしか、バイクを楽しめない人も多い。「バイクはこうでなくてはならない!」「バイクかくあるべし!!」と、バイクに対する熱く濃い思いを持っている、コアでディープな人たちだ。そして僕自身も、間違いなく原始人に属している。何しろあの狂騒の80年代にバイクに触れているのだから。

「バイク道」。これは実にやっかいな存在だ。

ある趣味にハマればハマるほど、人は「道」を追求したくなる。ヘラブナ釣り師は、ウキ作りに血道を上げる(らしい)。精密かつ繊細に、時には芸術性さえ感じながら、ウキ作りに励む(らしい)。

普通の人から見たら、ただのウキだ。女子などは「なにコレ全然かわいくないしわけわかんない色だしダサいし」と一刀両断だろう。

でも、コアなヘラブナ釣り師に言わせれば、そのウキはただのウキではなく、魂のこもった「作品」なのだ。いかに時間をかけて、いかに試行錯誤し、いかに知識を蓄積し、いかに技術を磨いて、いかに素晴らしいウキ=作品が仕上がったのか、そりゃあ一言言いたくもなるだろう。そして、釣りビギナーに数万円のウキや、数十万円の竿などを見せつけながら自慢する。

このウキの繊細さが、ヘラブナの微妙なエサの食べ方をすべて伝えてくれるのだよ、キミ。ウキはヘラブナに同化しなければならない。分かるかねキミ。そして見てくれたまえこの竿。敏感にアタリをキャッチしながらも、アワセをくれるとしなやかなコシで見事な針がかりをもたらす。いいかねキミ。ヘラブナはただ釣ればいいというものではない。いかに釣るか、が問題なのだよ。ナニ、今すぐには分からないだろう。私もここまで至るのに500年かかったのだからね。まぁ、頑張りたまえハッハッハ。

「んだよ釣りでも始めようかと思ったけどめんどくさそーだな金かかるし魚臭ぇし練り餌ダサいし釣りやーめたスマホでいいやスマホでモバゲー」

趣味の世界では、こういった現象がしばしば起こる。ヘラブナ釣りが本当にそうかは知らないが、しかし少なくともバイクにおいては、十分に起こっている。

いろんなバイクに乗り、いろんな経験をし、長い時間バイクという趣味に身を置いた人ほど、「ああでなければならぬ」「こうでなければならぬ」と、自らをストイックに追い込みながら、「バイク道」を追求していくのだ。

そういう探求者からすれば、NC700Xなど「……ハッ」とか「……チッ」の対象なのかもしれない。でも、ちゃうねん。そもそもこのバイクは、あんたらのために作ったバイクやない。あんたら用のバイクはいくらでもあんねん。ええか? 世の中な、バイクに乗るや否やアクセル全開みたいな原始人ばかりやないんや。そのことを、よーく分からなあかん。ええな……?

本田おかん……。
いいこと言うじゃねえか……。
なんか知らねぇけど、おかんがでっかく見えやがるぜ……。

おわり。

えーっ、おわりーっ!? もうちょっと言わせてや!! サスペンションのこととか、使い勝手のこととか、要するにちゃんとしたインプレを何にも書いてないやん! と思ったが、このクソ長いブログを携帯で読んでいる哀れな方も多いと聞いた。

しか〜し! せっかくコメントで質問もいただいたし、ここからは追記だチェイ!! もういい。このブログはダラダラ行くの!!!

「剛さん的にこれは売れると思いますか?」

剛さん的には、このバイクが売れてほしいと切に願っています。「NC700Xが」というよりは、こういうコンセプトのバイクが売れなければ、他にどんなバイク生き残り方策があるのか、ちょっと分からない。

オレの個人的な印象を言えば、バイクという趣味は、正直お金がかかりすぎる。だって、よくよく考えてほしいんだけど、100万円を超えるバイクを買うなんて、相当なマニアというか、相当な富裕層でうらやましいですねというか、世間の一般常識からは相当にかけ離れている。

そういう目でバイクを見渡すと、まだ乗っていない人に対しては、恐ろしくハードルが高いことに気付く。だって、まず十数万円(もっとか?)、約1ヶ月(もっとか?)の教習期間を経て免許を取得しなければ、走り出すことすらできない。スクーバダイビングだって、2万円ぐらいでライセンス取れるんだぜ? いや厳しいよ。

オレがもし、バイクまったく未経験でちょこっとだけ興味を持った人間だとしたら、その時点で萎えるね。だって、面白いかどうか、自分に合うかどうか、動かせるかどうかも分からないのに、いきなり高額を支払わないといけないんだもん。なんつーかボッタクリに近いじゃん。一発試験もあるけど、それこそベラボーにハードルが高い。

そのうえ、バイクはめちゃくちゃ高い。こんな場末のブログを読んでくださっている方は、バイク愛な方で、「んなことねーよあんな高性能なバイクが160万円で買えるんだから、安いもんですよハッハッハ」と言う方が多いかもしれない。

でも160万円のバイクなんて、死ぬほど高い。皆さんデジカメ買う時に、やっぱ2万円台ぐらいのコンパクトデジカメが狙い所だと思うわけだが、中にはEOS-1D Mark IV約60万円を買うカメラ愛の方もいらっしゃる。そしてバイクの場合、EOS-1Dに相当するマニアックな製品ばかりのような気がするのだ。

もちろん、そういうバイクもあっていいと思う。ただのウキや竿に、時間・コスト・手間を惜しまないヘラ師(あくまでも例えね)は、「釣り道」の飽くなき探求者として、釣りヒエラルキーの頂点に君臨しててくれればいい。でもやっぱり、そこに至るのはごく一部だし、時間もかかる。まずはホームセンターで数百円の釣りセット(竿&リール&仕掛け)でハゼ釣ってワーイといった一般大衆的な裾野が広がらなければ、釣り業界の未来はない。だって、とにかく新しく始める人たちが増えないことには、発展はないんだから。

で、本田おかんが「これ乗り!」と言っているNC700Xは、オレに言わせりゃまだまだとんでもなく高ぇけど、少なくともビッグバイクの中ではハゼ釣りワーイに相当する、初めての一般大衆向けバイクなのではないかと思っている。

いや正直、バイクってホントにまだまだ高ぇ。以前、ホンダの中のエライ人である鈴木哲夫さん(本田技術研究所取締役にしてホンダ・レーシング社長)にインタビューした時、「排気量からゼロ1個取ったぐらいの値段が適正じゃないか」と言っていた。1000ccなら100万円、700ccなら70万円、というわけだ。そして、NC700Xは64万9500円と、見事にそれを下回っている。

でも、絶対的にはまだまだ高ぇ。65万円だよ? 高ぇよ。普通の収入で普通に子供もいて普通に生活してたら、オヤジの趣味のためにおいそれと使える金額じゃねえよ。学生さんがバイトして買ってみよっかなって値段でもない。たぶん。そうだよねえ?

ただ、そこは一応700cc、ビッグバイクという、排気量ヒエラルキーの中では上位に位置しているバイクだから、まぁまぁ頑張ったと評価してやるぜ本田おかん! ただ、期待したいのは、400cc以下もその勢いで頑張れ本田おかん! ということである。

鈴木さんの言葉を真に受ければ、本田おかんは、400ccで40万円、250ccで25万円、125ccで12.5万円、50ccで5万円という世界をイメージしていることになる。おかん強ぇ。オレも、これぐらいの価格帯のバイクが、より多くの人に乗ってもらうためには絶対に必要だと思う。

いいよ、原始人には71万9250円〜89万7750円のCB400SFがあるから。CB400SF、本当にめちゃくちゃよくできている。マニアなバイク道伝道師が乗っても満足できるはずだ。でも高ぇ。

40万円のヨンヒャク、25万円のニーゴーなんて、もしかしたらタコメーターもないかもしれないし、フューエルキャップにカギが付いてないかもしれないし、なんじゃコリャなエンジンで、なんじゃコリャなサスかもしれない。タイヤも1.5個しかないかもしれない。それは困る。でも、タイヤ2個でエンジン1個なら、まぁバイクの体をなしているのではないか。

CBR250R、44万9400円。高いです。CRF250L、44万9400円。高いです。YBR250、37万6950円。もうひと踏ん張り。

バイク道な皆さんには、「えーーーーっ、ワイビーアールウウゥゥゥ? 21psしかねーじゃあああぁぁん!!」とかって話かもしれない。でもよーく考えてみてよ。みんな最初は、友達からもらったボロボロのスクーターから乗り始めたり、先輩からもらったボロボロのRG50Γから乗り始めたりしながら、どっぷりとバイク道にハマッていつしか30年。すっかり一般市民感覚からかけ離れたところにいらっしゃるのだ。

レブリミッターどうのこうのと言ったけど、NC700X、オレからすればまったく何の不満もないですよ。とてもよくできていると思うし、普通にバイクらしい面白さがあった。何にしても本田おかんの主張がハッキリしているところがいい。バイク業界向かうべき方向をしっかりと見据えているっていうのかな。オレとしては全然アリだ。

NC700Xに不満を言う人は、「バイク道まっしぐら」な人であって、その不満は、これからバイクに乗ろうとする人にはまったく無関係だと思う。ホームセンターで釣りセットを買おうとしている人に、「ああっ、それはやめた方がいいよ。そのリールはひどい。リールってのはね、専用オイルでトリートメントされた精密ベアリングを使ってる物の方がいいんだ。高回転域でもブレが少なくて、回転性能が違うんだ。ギア比も考慮した方がいいね」……。余計なお世話だ。

それより、道具なんか何でもいいからとりあえずハゼ釣りに行って、水面に向かって釣り糸を垂れ、プルルッというアタリを1回でもいいから経験してもらうことだ。バイクも、バイクそのものを細かくああだこうだ言う前に、何でもいいからとりあえず乗ってもらうことなんだよ。

用品メーカーも、ものすごくいい製品をたくさんリリースしてるけど、高ぇ。ちょっとしたジャケットが3万円とか、ヘルメット4万円とか、タイヤ前後で5万円とか、とにかく信じられないぐらい高ぇ。そりゃ安いのもあるけど、ウエイトは完全に高い方に置かれてる。そうじゃなくて、ユニクロみたいに一般市民感覚からすりゃコレで十分です、みたいな、誰もが買いやすい価格帯がメインになった方がいいんだよ。バンバン!!(←机を叩いてる)

みんなマジメすぎるんだ。車両メーカーも、用品メーカーも、何とかして「少しでもいいモノ」を作ろうとしすぎている。もちろんそういうこだわりのモノ作りはすごく重要だけど、そういう手法は十分にやり尽くされていて、「少しでもいいモノ」は、すでにバイク業界に満ちあふれている。それでも売れない、それでもユーザーが減っていくのは、いろんな要因があるとしても、業界として「マジメ」の方向性を見直してもいいんじゃないか。バンバババン!!(←机を叩いてる)

すでにバイク道どっぷりで、極めてマジメな業界内の方たちが、今後「少しでもいいモノ作り」を諦めるとは思えない。それは継続してもらって構わないから、並行して「少しでも多くの人を惹きつけるモノ作り」も考えてほしいんだ。

そのためには、どんなことでもいいからハードルを下げたい。バイク本体も用品も、値段や性能をもっともっと落としていい。面倒なMT操作とサヨナラできるATもウェルカムだ。バイクの動力も内燃機関じゃなくても全然構わない。足着きもベタベタでいいし、もっともっと遅くてもいい(全部がそうなればいいとは思わない。繰り返しになるけど、そうじゃないバイクはすでにたくさんあるんだ)。

ただ、「タイヤがふたつ、動力ひとつ」で、だいたい今のスタイルを保ち、乗り手がバランスを取らなければ成立しない乗り物であれば、何でも構わないと思う。今までいろんなバイクに乗ってきたけど、面白くないバイクなんかなかったよ。本当に。……嫌な記憶は消し去ってるだけかもしれないけど。

……ひとりでバカみたいに熱くなってるのは理由がある。オレは、バイクは素晴らしい乗り物だと思ってる。バイクは、乗る人のいろんな能力を引き出し、高めてくれる乗り物なんだ。ただ風切って気持ちいいとか、自由になれる気がするとか、うまいもの食いに行けるとか温泉入れるとかじゃなくて、知らないうちに人間を高めてくれるんだよ。

だから、ひとりでも多くの人にバイクに乗ってほしいと思っている。そりゃあリスクもあるから、簡単には勧められない。でも、オレに言わせれば、バイクはそのリスクも含めて、めちゃくちゃ乗る価値がある乗り物なんだ。

だからさ、この業界が衰退していくなんて許せないんだ。今のまま5年後、10年後、20年後にどうなっていくか考えたら、夜も眠れなくなるから昼寝る。

NC700Xは、「何とかしなくちゃいけない」という本田おかんの正答だと思う。だから、質問の答えに戻るけど、売れてほしいんだよね……。

そんで、「そうか売れるのか」となって、やがて400cc40万円、250cc25万円、125cc12.5万円、50cc5万円のバイクがフツーになってほしい。そんで、おにーちゃんやおねーちゃん、とーちゃんかーちゃん、おじーちゃんやおばーちゃんがフツーにバイクに乗れる世の中になってほしい。

その時、ZX-20Rみたいなのがあって、ヤングマシンが相変わらず「400km/h最高速アタック!」とかやっててもいい。でも、「週刊バイク文春」「週刊バイク新潮」「週刊バイク朝日」みたいなのがあって、キオスクで売ってて、電車の中で読んでる人をフツーに見かけたり、網棚に捨てられてたりしたら、もっとうれしい。

本当に、おわり。

申し訳ございません。もともと長かったのに、さらに長くなってしまいました。NC700Xは、いろいろ語りたくなるバイクなもので。これでいよいよおわりにします。そして長くなったお詫びに、このボタンにほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ←をクリックさせてあげます。幸せのボタンにほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ。ボタンにほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへの心は母心。押せば命の泉湧く。アーッハッハッハ。浪越徳治郎さん、享年94。オレなんか半分も生きてねーのか。ハナタレだな…。にほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ

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コメント

剛さん的にこれは売れると思いますか?
個人的にはこれを受け入れる道は選びたくないような気がしますが

投稿: 774 | 2012.04.28 01:24

本田おかんの「愛」を感じたのですね。
heart01

投稿: ひで | 2012.04.28 04:12

一度、道の駅あしがくぼで見ましたが・・

レブリミット6500rpmってサンバーと同じくらいですね(笑)
気になってスペック見たら全てにおいてサンバーが勝ってますね。
もっとトルクがあればいいような気もしますが・・

投稿: おっちゃん。 | 2012.04.28 05:44

私にとってはバイク=刺激。
非刺激の塊であるかのようなこのバイクの存在とはいったい何ぞやと、モヤモヤモヤモヤした思いを抱き続けていました。

NC700に対して感じていたモヤモヤを、私に成り代わり全部吐いて頂いてありがとうございました。


投稿: handsome-r | 2012.04.28 11:42

初めまして
いつも拝見させて頂いております。

幸せのボタンが4つも有ったので
押してしまいました。(バイクモータースポーツ)

 確かに、興味を持った人が少しでも乗って
みれる機会は、ある方がいいです。
そのあとは、辞めるなり、のめり込むなりで
いいと思いますが、バイクに触らなければ
のめり込めないですしね。

あと、700ccでABS付きで70万切るとか素晴らしいです。
(これも一般的には、「もう十万足せば
スズキのアルトが買えるぜ」になるんで
しょうね・・・)

投稿: buell | 2012.04.28 20:18

バイクもっと売れてほしい。
もっとたくさんの若い人に乗ってほしい。

道の駅の駐車場なんかでバイクでタムロってるのは、白髪か禿げたおっさんばっかりだ。
(それはそれでいいんだけどね。)

原チャでビービー言わせてた小僧どもはどこにいっちまったんだ?(そのままおっさんになったんだけどね。)

NC700もいいしCBR250もいい。
でも一番の入り口のはずの原チャリスポーツが壊滅ってのはどうにかなんないのかねー?
ホンダの本気で排気規制クリアする元気のいい原チャリ2ストスポーツとかできないかなー。
しかも安く。

投稿: danda | 2012.04.28 21:10

バイクの値段が下がらないのは、安全性能によるところが大きいと思ってます。
剛さんがおっしゃる通り様々なリスクを伴う物なので、おいそれと部品の精度を落とせない⇒部品価格UP⇒完成車価格UPになってる気がします。


用品の値段が高いのも確かに痛いですね。
なんでも、最初に物を揃えるのにお金かかるもんですが、バイク関係はバカ高い。
敷居高しですね。

個人的には、バイクに触れる機会、バイクに憧れる機会がバイクの楽しさを広めるのに必要だと思ってます。
自分はバイク乗りの友人に憧れ、教習所でバイクに触れ、どっぷりバイクにのめり込んでいきました。
バイクに憧れてもらうには、ライダー1人1人のマナーアップも必要ですね。

投稿: てつお | 2012.04.29 01:10

NC700には、「どんな道にでも突っ込んでいけるバイク」という非常に物を知らないイメージを抱いていたので、新鮮なインプレでした。

ただ、「な?こんなバイクもええやろ?これが売れへんかったらどないすんねん」
という文章が、頭の中で
「な?ええやろ?先っちょだけやから。お前も俺がおれへんかったらどないすんねん」
と変換されました

うちのCBRは今日も元気です。

投稿: よっちゃん | 2012.04.29 02:05

メーカーにしたら日本市場なんてオマケだから、世界的(先進国ですな)にミドルな700ccからってことなんでしょうけど、コレ国内で売ってウホ!ってなる人っているんですかね?
あぁ、バイク便とかには良いかもしれないけど、デカい。

定年過ぎた数十年ぶりのリターンライダーが、ついうっかり死なないためのセッティングって思っちゃうのは、心が汚れていますか?

選択肢が多いのは、いいことなんでしょうけどね・・・せめてもうちょっとカッコ良く・・・ならなかったのかな?

投稿: jose | 2012.04.29 11:08

確かにNC700シリーズは心踊るバイクではない気がする。。
そんな僕が今、心ひかれてるバイクは近所のレッドバロンにある中古のアプリリアRSV1000Rファクトリー!
でも、外車で中古ってのが不安です。。

投稿: パーフェクト・アンバランス | 2012.04.29 16:28

これからのバイクですかぁ。
でもインターネットよりもi-phoneよりもスマホよりも初音ミクよりも東方よりもアルファードよりもキューブとかその他もろもろより魅力無いと買わないと思う。

投稿: ラピ雄 | 2012.04.29 17:54

ほんと、おっしゃるとおりです。
バイク業界が衰退していくのは嫌だ!しかし、バイクは乗るまでの初期投資が高すぎる!!

私のまわりを見ても、免許を持っている人がほんと少ない。一度でも乗れば、バイクの良さに目覚める人がいてるはずなんですけどね。

バイクに乗ったことがない人が惹かれるような価格のものを、頑張って作っていただきたいものです。

投稿: ジェフリー | 2012.04.29 18:29

我々原始人も変わる必要があるように思います。
抜いた抜かれた、○○キロ出た、膝スリ、いい音、、、
原始人が好きな言葉は、社会悪ばかりだから。
一部のバイク道って、公道では単なる暴走なんだと思います。
田舎道だって、すぐ近くには民家もあって、生活してる人がいる。
バイクの音が聞こえただけで不愉快になる人がいるかもしれない。

法定速度でも十分にライディングが楽しめるバイク、あったらな〜

投稿: ドロリッ血 | 2012.04.29 21:57

>774さん
おかげさまでたっぷりと加筆させていただきました。売れてほしいと思いますよー!

投稿: ごう | 2012.04.30 01:36

>ひでさん
愛か…。生き残りを懸けて懸命になるのも、愛のひとつの形なんでしょうね…。

投稿: ごう | 2012.04.30 01:38

>おっちゃん。さん
リムサイズはサンバーが12インチ、NC700Xは17インチで、断然NC700Xが勝ってますよ! ちなみにトルク不足はまったく感じませんでした。

投稿: ごう | 2012.04.30 01:41

>handsome-rさん
うーん、刺激ですかぁ。難しい話だなぁ……。オレとしてはNC700Xにも十分に刺激を感じました。何しろちゃんとバイクですから。

投稿: ごう | 2012.04.30 01:48

>buellさん
ぬおーっ! 数少ない貴重なボタンプッシャーがココに! 素晴らしいですbuellさん。素晴らしい。

素晴らしついでに、まさに「もう10万円足せばアルト」が、一般市民感覚だと思うワケです。でも、バイクには、アルトでは得られない価値や喜びがある。60数万円を払うだけの素晴らしさがある。メディア側の人間としては、そのことを伝えていきたいと思っています。

投稿: ごう | 2012.04.30 01:51

>dandaさん
原始人的には「えーっ、元気ないじゃん!」と思うようなパフォーマンスでもいいので、dandaさんがおっしゃる原チャとか、125ccとかで、とりあえず見てくれがカッコよくてなおかつ値段も性能もできるだけハードルが低い、「現代人の若者」が乗ってみたくなるバイクの登場に期待します。

投稿: ごう | 2012.04.30 01:56

>てつおさん
まさにおっしゃる通りですね……。新しい人たちに対してはとにかくハードルを下げて、今すでに乗っている人たちには、「おまえらの後ろに人が続くかどうかがバイク存続のカギなんだぞ!」ってことだと思います。自分だけ楽しんで「後は知らね」ってのも寂しすぎますしね。

投稿: ごう | 2012.04.30 01:59

>よっちゃんさん
「えーっ、そんなエロいこと書いたかなぁ」と読み直してみたところ、該当箇所が見つからなかったんやけど、ホレ、ココがええのんか? ええのんか? ええのんかあああぁぁ?

投稿: ごう | 2012.04.30 02:03

>joseさん
NC700Xでも、十分についうっかり死んじゃうと思います。バイク怖いですよ。ミニバイクレースでも死んじゃいますからね……。

投稿: ごう | 2012.04.30 02:06

>パーフェクト・アンバランスさん
いいですね! いっちゃいましょう! 中古外車を買う人は、苦労を楽しむ心のゆとりのある人。いっちゃえいっちゃえー!

個人的には、トゥオーノがワケ分からなくて面白かったです。もうなんか、全ッ然おとなしく走ってられない感じで、ピンピン跳ね回る子馬みたいでした。

投稿: ごう | 2012.04.30 02:09

>ラピ雄さん
ですねぇ。オレはバイクにはそれらを超える魅力があると思っています。ただ、世の中にその魅力を受け入れる下地がないし、魅力が伝わってもいない。パンを作るために、まず山を切り開いて平地を作るところから始めるといった具合で、先は長い話だろうと覚悟しています。

投稿: ごう | 2012.04.30 02:12

>ジェフリーさん
ホント高いんですよ! 値段がすべてではありませんけど、モノを買う時の大きな判断基準ですよね。今すでに乗っている人たちに対しては「高くて良いモノ」が認知してもらえますが、これから乗る人たちに対しては「高くて……」と言った瞬間にそっぽ向かれる可能性が高いのではないかと。

やっぱり「安くてそこそこ良いモノ」あたりがドーンと大きなボリュームを持ってくれないと、せっかくの「高くて良いモノ」オーナーも自慢できなくなっちゃいますしね。

投稿: ごう | 2012.04.30 02:16

>ドロリッ血さん
まさに!! オレ自身、決して常にほめられた走りをしてるわけではなく、むしろ「ひえー、ごめんなさいー」と思うことばかりです。

まぁ、本音を言えば、多少のことは大目に見てもらえる世の中の方がギスギスしなくて過ごしやすく思う。「あなたのことも大目に見るから、わたしのことも大目に見てね」の方が、たぶんいろいろうまくいく。

でも、バイクに対しての大多数のイメージは、ドロリッ血さんがおっしゃるような感じだと思うんですよね。

何もかもキッチリじゃなくても、ちょっとした心遣い、気遣いで、だいぶイメージは変わると思っているんですが、甘いかなぁ?

投稿: ごう | 2012.04.30 02:23

自分は免許だけ取ってまだバイクを持ってない20代のトーシロです。
私もそうですがはじめっから新車に乗る初心者はまずいないんじゃないでしょうか?中古なら値段も張らずプレッシャーも新車ほど感じずに本当にバイクを楽しめるんじゃないかと思います。
なのでNC700Xの様な現代人向けのバイクを作るのもアリですが、昔の車種のパーツを再生産したほうが中古も出回りやすく初心者は嬉しいです。
RZ250に乗りたくてたまりません。

投稿: nabe | 2012.04.30 08:09

じっくり拝見しました。

私の周りには原チャ小僧がワラワラいますが・・・みんなNチビなんですよね。
安くて弄りやすくて楽しくて、ってなるとそうなっちゃうんでしょうね、いまだに。
ここを超えるバイクはぜひ出現して欲しいと思っています。


・・・あと、NC700X、某大手中古バイク屋さんで見学したところ
店員さんが「コレ、日本人用に作られてないんで足付きが悪いんですよね~」って言ってましたがホントでしょうか? ^^;
「日本市場はもう対象外なんだけどね~取り敢えず売ってみるか~」的発想じゃないですよね、まさか。嘘だと言って。

投稿: とみぃ | 2012.04.30 10:50

初めまして。
たまにこっそりこのブログにきては、ギャハハハ笑いながら読んでいました。
でもなんででしょ、ボロボロと涙が……。
バイク業界やバイク乗りを取り巻く経済環境や人的環境は、どんどん悪化してます。
しかも直接的でなく、分からないほどの静けさで、しかも速やかに。
このままでは本当にバイクという存在そのものが終わっていく予感がします。
かつて日本でも一般的だった狩猟という行為が魚釣りのみに限定されたように。
未来のバイク乗りになる人たちの道は残してあげたい。
そのためのメーカーの努力とレビュアーの努力を心から、応援します。

投稿: peter-honda | 2012.04.30 22:08

ごうさん

ブログ本文で腹抱えて笑い転げ、よっちゃんさんの「先っちょだけ」で窒息しそうになりました。ごうさんのブログ読むの数少ない楽しみの一つです。
思ったんですが、「高いけどすげーいいもの」から「安くてそこそこいいもの」への変化って、日本市場の性質とかニーズがいわゆる発展途上国のソレに近づいてるっていうことなのかもしれませんね。バングラなんつー国から日本の様子を見てるとすんごくそう感じます。
この先どーなるのかな、って考えるとちょっぴり寂しいような気もするんですが、でも80年代ころの熱気って、実はあの頃のほうが特殊な時代だったんじゃないかっていう気もしてみたり。
最近同年代ちょい下の友達が教習所に通い始めまして、「卒検最後の急制動でミスった!補修だー!」なんて騒いでる様子を聞いてると何だか嬉しくて仕方ないです。

投稿: のぶ | 2012.05.01 05:32

>nabeさん
おー、RZ250イイですね! 好きですよ。でもかなり古いし、初めての方にはやっぱり安心の新車がいいかな、と思います。イイ出物にあたる可能性もあるし、外れる可能性もあるのが中古車。何かあった時に対処できる自信があれば、中古車も全然アリですけどね〜。

基本的にバイクは危なくて怖い乗り物だという認識なので、買うにあたってもリスクはなるべく減らしたい、と考えてしまうわけです。ま、考え方は人それぞれ。欲しいバイクが一番です。

それにしても、20年も前にカタログ落ちしているモデルが今もこうして人を惹きつけるんだから、バイクっつうのは面白い乗り物だなぁ、と改めて思います。

投稿: ごう | 2012.05.01 19:10

>とみぃさん
今だと4スト125ccがアツいですけど、40万円越えですもんねー。気軽にスッ転がすわけにはいきません。そう考えると、2ストチビバイクってホントに安くて軽くて面白くて、入門に最適だったんだなぁ……。

NC700X、171cm足長のオレは足つきをまったく気にしていませんでした。でも一応はアドベンチャーツアラー的なイメージだから、あんなものじゃないかな……。この間、NC700Sにちょこっとまたがりましたが、足つきはだいぶいいように感じましたよ!

投稿: ごう | 2012.05.01 19:15

>peter-hondaさん
ぜってー終わらせたくないんです。全力で悪あがきしてみたいと思ってます!

投稿: ごう | 2012.05.01 19:16

>のぶさん
80年代を経て今があるわけで、「80年代をもう一度」はあまり、というかまったく意味がないと思ってるんですよね。今の時代、そして、これからの時代を考えていかなくちゃ……。

いいですね、急制動で補修! 壊れたバイクを直してる感じが寂しげでリアルです。

投稿: ごう | 2012.05.01 19:18

そうですね。
多少なりとも皆様にご迷惑をかけながら楽しませてもらっちゃってますっていう自覚があれば、自ずと気遣いのある走りをするんだと思います。

逆にその自覚がない人は、迷惑かけてやるぜの暴走族より勃ちが悪い。
いやいや、質が悪い。
間違っちゃった、テヘペロ!
これもなんかヤラシイな〜

つまりは、世間から社会悪と思われてしまう限り、バイクは衰退しても仕方が無いんじゃなかろうかと。

若者が憧れる大人なマナーが向上するのも大事かもしれませんね。
気持ちは少年で!


投稿: ドロリッ血 | 2012.05.03 05:56

>ドロリッ血さん
世間から社会悪と思われないように、いろいろ考えて行動していくつもりです。参考になります。

投稿: ごう | 2012.05.03 21:58

いつも楽しく拝読させていただいてます。

僕は半年ほど前に中型免許を取得した初心者なのですが、
免許を取る前はバイクのことってほとんど意識したこと無いかもしれません。
道で見かけても特に気にもとめてなかったですし、バイクに乗ってる同年代の友人もほとんどいない。
今の社会で普通に生活してたら,バイクに乗り始めようと思うキッカケってあんまりないような気がします。

バイクに乗り始めるキッカケになるような、カッコよくて安くて敷居の低い中免バイクが増えてくれると嬉しいですね。

僕の場合はNINJA250Rがキッカケでした。
気づいたら大型の免許取ってました。

投稿: suguru_coo | 2012.05.04 01:17

初めまして。大学、高校、中学の3人の男児を持つ48歳の父親です。25年前にVT250Fで乗用車の横っ腹に突っ込み左手の親指がもげて以来(指は2度の手術でなんとかくっつきました)バイクに乗っていませんでしたが、昨年思いついたようにバイクに乗りたくなりCB400SBを勢いで購入しました。

話は私がバイクに復活したのが主題ではなく、3人の年頃の息子達がバイクに興味を示さないことです。私が息子の年頃にはバイクに乗りたくて乗りたくて親に内緒で免許を取って少ないお小遣いを貯めて中古のミニトレを買ったのを思えば彼らは私のDNAを全く受け継いでいないのかと疑うばかりです。

しかし、彼らにバイクを無理強いするつもりはありません。でも、「乗りたい」と言ったら協力してやるつもりです。バイクは危険な?乗り物ですし、メンテに手間も掛かります。彼らが自ら選んだ道なら「バイク道(笑)」を困難を撥ね退けて突き進んでくれるでしょう。

で、ここからが本題です。
NC700Xの記事を読んで共感しましたが、息子達がもし乗りたいと言ったなら迷わず私はミッションの50ccに乗らせたいのですが、現在公道を走れるミッション50ccの選択肢が少ないことが悩みです。

私自信、CB400SBを購入するにあたってCBしか乗りたいバイクが現在新車では無かったので結果そうなりました。街にはビックバイクばかりで中型じゃあ肩身が狭いかな?と購入時には危惧しましたが1年乗っての感想はCBで間違い無かったと思っております。

50ccに話を戻すと私自身、最初に乗ったミニトレで随分練習させて貰いました。パワーが無いから思い存分アクセル全快出来て楽しかったのを覚えています。未成年にはCBR250Rでも敷居が高いように感じます。CB50のようなバイクが復活して欲しいです。出たら私が買ってセパハンとバックステップ付けて子供と乗ります。

投稿: ぴ | 2012.05.05 19:13

zzr1400のインプレ時代から ここの隠れ読者です。
とても参考になって楽しませてもらってます。NC700X 世界戦略車と聞いて試乗してきました… なんとも知れない新鮮さを感じましたよ。
1速59km/hレブリミット 2速89km/hレブリミット スムーズな回転上昇なだけに 「アラッ」って感じでしたが、それまではトルクに物を言わせたトラクションの良い加速をしてくれただけに「惜しいよなぁー」なんて勝手に思ったりもしました。
もう、革ツナギに身を包みレプリカに駆って近場の峠で路面とのインフォメーションを楽しむなんてのはいつの間にか遠い昔の話なっちゃいましたし、そんなこと公道でやれば、完全100%社会悪と見なされますよね、周辺から見ても「カッコ悪ぅー」でしょう。 ところが、アメリカ様製のクラシックバイクがユッタリと優雅に走る姿を見れば世間一般バイクを知らない人たちは羨望と憧れと 「俺も乗ってみたい」「アタシも乗ってみたい」 そんな時代になっちゃったんじゃないですかー

二輪販売 なんだかんだ言ってもHONDAが売れてますよね

いくらSS系のバイク乗ってても腕が無くて 峠でこのNC700に突っつかれたらどうしますよ。有り得ないことではないですよ
 

投稿: タツ | 2012.05.07 20:46

こんちはーゴウさん
記事読みました。

>もう、そういう時代ではないのだ。環境に配慮し、経済性に配慮し、周囲の交通に配慮し、無理なく無駄なくスマートにバイクを楽しむ現代的なライダー

本当にそうですね、それなのに俺が買ったやつは環境の配慮なし、経済的にも良くない、周囲の交通を考えてないエンジン特性、無理して無駄ばかりの変なライダーになってる気がす・・・・

いやーなんかSSが欲しいなぁ・・・って最近思ってるのですが、お金が・・・・
そこでだ!俺には弟がいるじゃないか!二人で一台買えば良い!というアホみたいな結論に至りました。
良いところありますよ、サーキットでこけても必ず帰ってこれる!SSだけでサーキット走ればOKじゃん←(こういとこがアホだってさ)(゚▽゚)ノ
俺CBR、弟YZF、先輩ライダー方は「いやRSV4!」「いやいやS1000!」バラバラで悩んでます

俺と弟で”バイク”を少しでも盛り上がらせることができたらイイナー(`・ω・´)

投稿: 猛 | 2012.05.07 23:44

>suguru_cooさん
ニンジャ250R、いいですよね。カワサキは「直線番長!」とか「漢!」みたいな直球一直線なイメージが強いメーカーですが、実は安いバイクのまとめ方がとても上手だと思う。

ところでsuguruさんはニンジャがきっかけということですが、街で見かけたんですか? それで「かっけー、乗ってみてー!」って? それとも別の出会いがあったんでしょうか。ちょっと知りたひ。

投稿: ごう | 2012.05.09 10:31

>ぴさん
オレはオヤジに猛反発されながらもバイクに乗ってました。「おまえがバイクに乗ったら絶対死ぬ」とか言われて。結局、親は子供の心配ぐらいしかできない。道を決めるのは子供自身に他ならないですよね……。

オレはホーネット250を買う時、「デカいのに対して肩身が狭い」なんてまったく考えませんでした。むしろ、「うし、これでまたこの先20年はバイクに乗れるぞ!」って。今やCB400SFなんて憧れのバイク。見かけると「おーっ、いつか乗ってやる!」と思います。

ちっこいバイク、絶対いいですよね。持ってるエネルギー量が低いから安心感が高くて、ライダー勝ち、ライダー主体ででいろんなトライができます。それがデカいのに乗った時に役立つから。

メーカーは世界的な規模でマーケットをにらんでラインナップを考えていきますが、足元も大事にしてほしいと思いますよホントに。

投稿: ごう | 2012.05.09 10:37

>タツさん
もう10年以上前に、もてぎでの走行会に参加したんですけど、その時はツナギで行ったわけですよ。家からサーキットまでの往復が、死ぬほど恥ずかしかった〜。「誰も見てない!」「誰も気にしてない!」と自分に言い聞かせながら、何とか乗り切りました。

やっぱり場の空気ってあると思うんですよね。公道はバイクでスポーツする場じゃないし、逆にサーキットをツナギじゃない人が走ってると違和感がある、みたいなね……。

しかし、「隠れ」ってことは、ボタン押してねえな…?

投稿: ごう | 2012.05.09 10:43

>猛さん
相変わらず弟さんと仲がよいようで……。シェア・ウィズ・ブラザー、SWBですね。サーキットを本気で走るなら、CBRがいいかもしれないッスね。何だかんだ情報やパーツが多いから、いろいろ助かることが多いかも。でもまぁ、好みでいいと思いますよ!

投稿: ごう | 2012.05.09 11:01

ボタンを隠れて押し、テキトーツーリングに参加した挙げ句遂にブログにも参戦します、何個か前の記事で全国デビューしたリョーヘイです。
僕はNCシリーズイケてると思います。
ただ今は700ccも要らないなと、サンバーよりデカい…
実際、今の僕には250でも良くデキすぎててなかなか下手さが自覚できないんですよね。軽トラに突っ込みそうになるとか、リア滑ってコケそうになるとか潜在的な危険は多いハズなのに。
欲を言えば50ccのフルサイズのギア車があれば財布に優しく、下手さも自覚できるのに(T_T)

まぁ、僕はのーんびり走るように心がけます。

投稿: マツケソ | 2012.05.09 21:48

>マツケソ、キターーーーーッ!!
そうなんだよ。今のバイクはよく出来てるから、とりあえず乗れちゃうんだよね。だけどバイクである限りはどうしても「ヤベーーーッ!」って瞬間がある。その時、バイクは何もしてくれないんだ。最後の最後で身を守るのは自分しかない。究極のデレツン。そこが問題だよね。

でも、とりあえずのんびりでもいいから走り続けてさえいれば、ちゃんと生き残れるから。生き残ろうぜ。

投稿: ごう | 2012.05.09 22:12

>ごうさん
愛車でビーナスラインまでドライブに行った時に、美ヶ原の駐車場で見かけたのです。

フルカウルのブルーのバイク、カウルにはNinjaの文字。スゲーカッコ良かったし、羨ましかった。

正直それが250Rだったかは定かじゃないですが、間違いなくそれがキッカケで「バイクに乗るのもアリだな」と思い始めました。

それからネットでバイクの車種を検索したりするうちに、車検のない250の新車でフルカウル、しかもあの時見かけたNinjaである250Rに行き当たったのです。


そういえばその頃は逆車の存在をよく知らなかったので、
メーカーのホームページに有名な車種(ハヤブサとか)が載ってないのが不思議でしたね。
もう生産してないのかな、とか思ってました。

投稿: suguru_coo | 2012.05.12 13:39

カチッカチカチカチッ
カチカチカチッ(ボタン連打)

カチッカチカチカチッ
カチカチカチッ(ごうさんのやる気セルモーター回転音)

投稿: よっちゃん | 2012.05.13 02:30

( ゚Д゚)y─┛~~

やっとN子のパーツが見つかりました、キャリパーはよさげなものがなかなか見つからなかった、だがもう家に到着!確認作業(素人)もうこうなったらOHしないでサーキット行ったる!
「かめっ!」って叫びながらコーナーを攻めてやる!

それと恐らくCBRになるかと・・・・色は赤と白と緑の「巨摩 郡」カラーでゼッケンは56!弟はラルフ・アンダーソンの44が良いって∑(゚Д゚;)

しばらく先の話なんですけどね・・・(´Д`;)

投稿: 猛 | 2012.05.20 02:46

はじめまして。コメントさせていただきます。

昔2st50ccがきっかけ・練習用だったように今は4st125ccがその役目を果たすべきだと思うのですが何もありませんからね。CBR250Rが安いとは言っても250ccという時点で敷居は高いと思われます。趣味の多様化等で1つのものに多くのお金を費やす若い人はいません。僕の周りではバイクどころか50ccスクーターに乗っている人すらいません、アニメの話題ばかりです(笑)ゆとりの戯言失礼しました。最後にメーカーさん、よさげな125ccMTお願いします。

投稿: keru | 2012.05.20 18:26

剛さん こんにちは。
ホンダのおかんが こないだ出したcrf250lには、どんなおせっかいが入ってますかね?
車検がないにーごーは、やはり魅力ありますよ
ロードでもない 本気オフでもないそんな
crfに最近やけにひかれてます。国民的CB超
ヨンピルに乗っているにもかかわらず!
インプレ 是非よろしくです。

投稿: honta | 2012.05.23 16:47

>suguru_cooさん
そりゃあ美ヶ原で青いフルカウルを見ちゃったら、ヤラれちゃいますよねえ(笑)。いい場所でいいバイクに出会っちゃったんですね。

逆車のこと、オレも同じように思います。いちいちめんどくせぇなと。普通ウイングマークが付いててHONDAって書いてあったら、ホンダのHPを探しますよね。でも載ってねぇ、みたいな。せめて事情説明とパッセージへのリンクをしておくとかさぁ。ヤマハ→プレスト、スズキ→モトマップ、カワサキ→ブライトって、知ってる人は知ってるけど、普通分かんないスよねえ。

投稿: ごう | 2012.05.29 07:44

>よっちゃんさん
た、足りねぇ……。

投稿: ごう | 2012.05.29 07:45

>猛さん
なんかいつも楽しそうでいいッスね! オレもサーキット走りてぇ!! ……走ろう。

投稿: ごう | 2012.05.29 07:46

>keruさん
ホンダCBR150R、ヤマハYZF-R125、アプリリアRS4 125、KTM125DUKE、あとリエフっていうスペインのメーカーからRS3 125などなど、実はいろいろあるんですけどねー、面白い4st125MT車。でもどれも軒並み45万円超えで高ぇんスよ。

意外とオススメはYBR125かな。見た目はフツーのネイキッドで何てことないんですけど、25万円つう新車価格はかなりイケてると思います。乗ったことないけど(笑)。でも、たくさん走ってるのを見るし、ネットでも結構熱く盛り上がってるんですよ。

投稿: ごう | 2012.05.29 07:52

>hontaさん
乗った乗った! まずニーゴーオフってだけでおもろかった!! CRF250L、全然アリでしょう!!! その他細かいことは、いつかブログに書くからお楽しみに。いつになるか分かんないけど。

投稿: ごう | 2012.05.29 07:54

はじめまして!。NC700Sに試乗してきました!。
エンジン特性も去年までW650に乗っていた自分にはあまり違和感無く乗れて「こりゃ街中で走るにゃ最高!」って感じで「こりゃ買うきゃねぇ!」と嫁さんに相談したら、あえなく玉砕、、、。
こんな良いバイクが新車であんなに安く買えるってのに、、、(T-T)。
仕方ないのでまた暫くは嫁さんのお下がりのゼルビスに乗ります。
いや、毎日の通勤に使うのにゼルビス最高なんですけどねw(^_^;)。

投稿: GUN(ガン) | 2012.06.06 06:59

>GUN(ガン)さん
ありゃー、タマが砕けましたか……。男としては何ともイテテなお話ですが、ゼルビスがあってよかった。でも欲しいモノは諦めず、またタマをぶつけてみてくださいね。

投稿: ごう | 2012.06.11 02:25

はじめまして。非常に興味深い記事でした。

僕は2年位前に中免をとってからVTR250に
乗ってます。
好きな子がバイク好きだったという
しょーもない理由で中免を取ったのですが、
教習で乗ってみたらこいつは面白いと
バイクの魅力に惹きつけられ、
学生の自分でも買えそうなバイクを買って
乗っています。

乗ってみる前はバイクなんて危ないし金かかりそうだし乗らんよって思ってたのですが、
今ではこの魅力を他の人にも知ってもらいたいくらいの気持ちがあります。
大型免許の取得にも挑戦しています。当時の僕からしたら考えられない変化です。

やはり、自分で乗ってみることは
非常に大切で、NCシリーズのように
バイク道の「入り口付近」にあるような
製品(初心者が手を出しやすい)がもっと
あったらなぁと思います。

一回乗り出せば、僕のように(歩みは遅いですが)その道を進んでみようと思う人ももっと増えると思うんです。

個人的には250cc以下のバイクのラインナップがもっと増えるといいなと思います。
それも、「みんながバイクに乗っている社会」が実現しないと難しいのかもしれませんが。

まとまらない上に長文失礼しました。

投稿: ohei | 2012.06.23 18:49

↑良いこと言った
こんな人がたくさんいたら良いのに

ごうさん、気づいたらNSRに乗れずに3ヶ月経ってる・・・・・なんか最近手が震えて止まらない、禁断症状か?・・・・・

そう!風とオイルの臭いを吸ってないと死んじゃうんだよ俺(´・ω・`)

投稿: 猛 | 2012.06.25 02:37

>oheiさん
「好きな子がバイク好きだった」の過去形がやや気になりますが、おっしゃることはごもっともだと思います。NCは、そうは言っても大型。もっとちっけーバイクで安いのがバカスカ出てこないことには、「乗ってみよう」と思う人も増えようがないですからね〜。うんうん。でも過去形?

投稿: ごう | 2012.06.30 17:11

>猛さん
震えちゃまずい! 乗った方がいいですよ。2ストオイルの灼けるニオイ、オレも好きです。カートをやってた頃はカストロールのR30が大好きで……。でも、さすがに最近は街の中で嗅ぐとビミョーになってきましたね。残念だけど……。

投稿: ごう | 2012.06.30 17:13

>ごうさん
正しくは「好きな子がバイク好きだと知った」ですかねw
すみません、誤解させる書き方をしてしまいましたね^^;
その子、今でもバイク好きだと思いますよ~。
連絡取ってないですが。

投稿: ohei | 2012.07.04 11:53

>oheiさん
連絡取っていなくても、同じ空の下できっと元気に暮らしていればそれでいいよね。

投稿: ごう | 2012.07.04 22:39

HONDAは、バイクを全部NC700みたいにするとは言ってないですよね。ただ、日本のバイクをもう一度立て直そうとしているのは判ります。刺激とか、スリルとか、パッションとかだけに支えられたバイクにしか魅力を感じないライダーも多いでしょうが、敢えてその価値観を離れたコンセプトに若くはない自分でも共感できます。じゃあ、買うのかよ?買いますよ、リーマンで、家族の為にクルマが必要で、それでもバイクに乗りたい自分にとって全然アリです。毎日使えて、長く乗れて、フツー過ぎるからこそイジりがいがあって、何より購入価格が安い。
速いとか速く無いとか、レースでも無い限りほとんど
乗り手の問題。このバイクを上から目線であり得ねえって言ってる連中って、本当にそれだけの力量があるのだろうか?
いづれにしろ、このバイクが売れて欲しい。そうじゃなきゃ、日本のバイクの未来なんて無いって事だ。

投稿: zook | 2012.08.04 20:07

>zookさん
順調に売れてるみたいですし、街でも頻繁に見かけるので、ちょっとひと安心です。バイクオンリー、他はなくてもOKと胸を張れるの覚悟はなく、いろんなことを楽しみながら生きていきたいオレなので、こういうコンセプトのバイクもあってくれないと困ります。でもこういうバイクだけでも困ります。いろいろあってくれないと困ります。

投稿: ごう | 2012.08.11 10:12

此方の記事とコメントを拝見しました。

で、言わせてください。
バイクは危険な乗り物じゃ有りません。
そりゃリスクの話をすれば車の何倍も危険でしょうが法規に定められた通りに、安全運転を配慮して運転すれば天文学的な確率で安全な乗り物です。

そうでない、またはそうでないイメージにしてきた方々には怒りすら感じます。
各地に点在する二輪のみの通行規制にしてもやはり怒りを感じます。

またこれからのバイクがこうなって行くぐらいなら立ったまま朽ちろと言わんばかりの意見も他方に散見されます。
そう言う人がバイク好きを自称している事も理解に苦しみます…


すいません、愚痴です…

投稿: のの | 2012.08.11 15:22

初めまして、てぃ~の と申します。
昨年の春に中型免許(バイクは中古のゼルビス)を秋に大型免許を取得しました。

大型バイク購入に悩んでいるときに、このブログを拝見し、今年7月にNC700Xを購入しました。
「本田おかん」という言葉、笑いと説得力、最高でした。友人にNCについて説明する時、笑いと共に使わせていただいています。
38歳の身長173cmですが短足の私では足つきはけして良くはありませんが、のんびりと日常、ちょっとしたツーリングに最高の相棒になっています。
燃費もリッター30km超えますし、荷物も入れられます。
憧れのバイクではなく、日常一緒にいられる自然体のバイクではないかなと思っております。

現在「ニコニコ動画」という動画サイトでのんびり日常バイク動画を細々とあげています。そこに「本田おかん」というキャラクター使わせていただいてもよろしいでしょうか?

私にとって、理想に近いバイクです、NC700X。もうちょっと私の足が長ければ理想のバイクだったのですが・・・・・・
長コメント失礼しました。

投稿: てぃ~の | 2012.08.24 12:07

>ののさん
オレも「バイクは危険じゃない」と力強く言い切りたいところですが、主には、(1)乗っているオレ自身に危なっかしい面がある (2)周りでいつ何があるか分からない の2点において、やっぱりバイク=安全とは言えないと思っています。

(1)は、大問題ですね。オレ自身のライディングのヘタクソさもあるし、精神的な未熟さもあります。完全に自分を制御し切れているかと問われたら、全然自信がありません。ののさんのおっしゃる「『バイク=危ない』というイメージを植え付けてきた人々」に含まれる可能性大です。気を付けよう。

(2)も、何とも言えません。いくら自分が自制して丁寧に正しく乗っていたとしても、いつ何があるか分からない。そして何かあった時、バイクという乗り手剥き出しの乗り物は、まず間違いなく乗り手にダメージを与えます。

ののさんがおっしゃっているのは、「バイクそのもの」の危険性で、それは本来は、せいぜい「支えないと倒れる」ぐらいのもの。確かにバイク単体が危険とは言えないでしょう。でも、乗り手の問題、それに周囲の問題もあって、オレにはどうしても安全とは言い切れません……。

そのリスクをどう減らし、どうマネジメントしていくかが、ライディングっつうものだと思ってます。だから難しいんですけどね……。

規制うんぬんも、致し方ない面もあったり、規制という短絡的な方法以外のやり方もあるように思う面もあり、これまた難しい問題です……。

投稿: ごう | 2012.08.25 14:44

>てぃ~のさん
ついこの間もNC700Xに乗りましたが、いや〜、荷物をバカスカ入れられるラゲッジスペースが異常に便利ですよね! いろんなモノを無造作に放り込むもんだから、バームクーヘンが最下部でペッチャンコになってたのはショックでしたが……。

あれ……? でも……、オレ171cmですが、足着きはそんなに困らなかったな……。あれ……?

ニコ動!「本田おかん」はどうぞご自由に……。

投稿: ごう | 2012.08.25 17:19

後半読んでて胸熱くなりましたね
50代も半ばに差し掛かっていますが、同じ気持ちでイッパイです
37年以上バイクに乗り続けてきて、こんなに人間に近い乗り物はない(馬以外で)と思っています。
娘も、息子もバイクに乗るようになりました。やっぱり、まず乗らなければ話は始まりません。
危ない目にあったことも、事故ったことも経験を話すことで、娘や息子も実感を伴って感じてくれます。
バイクのお陰で娘や息子と話すことがすごく多くて、一般に言われるような若い世代との断絶ってのは殆ど感じません。
いくつになってもバイクには乗りたいし、特に若い連中にはぜひ早い時期から、きちんとしたバイクに乗って欲しい(バカスクなんかじゃなく)

投稿: うぐいすもち | 2012.08.28 11:33

正論過ぎる内容なのに面白いです!
どんどん高性能になっていきながら、間口を狭くしてきたと感じていました。
それ以外のだと外見が妙にレトロな方に凝っていたり。
欲を言えばDCT無しで良いから登場が10数年早ければ。
業界のジリ貧状況が多少マシだったかも。

投稿: DarkSeeker | 2012.08.29 16:15

こんにちは
大変面白く読ませていただきました。
「うんうん分かる分かる」と、うなずきながら(笑)
私はX-ABSにのっています。
初めの頃はレブまで回してよくガクガクなっていました。(笑)

宜しければ私のブログにリンク張らせてください。
これからも楽しみにしています。

投稿: NOK | 2012.12.24 17:50

>うぐいすもちさん
なんと4ヶ月ぶりにココにコメントするという体たらく、どうかお許しください。息子さん、娘さんとのいい時間にバイクが役立っているというお話、こちらこそ胸熱です。ありがとうございます。

50代半ばのうぐいすもちさんが「いくつになってもバイクに乗りたい」とおっしゃるんですから、「寒ぃ」などとホーネットを放置してちゃダメですね。頑張ろっと!

投稿: ごう | 2013.01.07 22:25

>DarkSeekerさん
“I am legend”のダークシーカーさんですか!? 怖。もうとっくにウィル・スミスにやっつけられちゃってますかね…。

NCシリーズはジリ貧の今だからこそ出てきたバイクだと思いますよ。たぶん。分かんないけど。10年前に出てもそれなりに注目されたかもしれませんが、今ほどのエポックメーカーにはなれなかった気がします。まぁ何となく残念ですけど、時代の流れっつうのは想像以上に強力ですよね…。

投稿: ごう | 2013.01.07 22:30

>NOKさん
おおっ、実際に乗ってらっしゃる方ですね! 素晴らしい。こんなススけたブログでよろしければ、リンクはどうぞご自由に…。

投稿: ごう | 2013.01.07 22:32

ご無沙汰しております。以前、サンバーでお世話になった、あかと申します。
サンバーに乗りながらも、急にカブに乗りたくなりカブ110で遊んでおりましたが、何を血迷ったか最近大型2輪の教習に通うようになってしまいまいました(笑)

そこで、免許を取ったら何が良いかなぁーと調べているうちのたどり着きました。
NC700Xは値段的にも買いやすくて候補になっているのでとても参考になりました。
NC700X、V-STROM650あたりを考えておりますが、本当はアフリカツインが欲しかったりしますがwww

投稿: あか | 2013.06.13 16:07

>あかさん
うわっ、カブいいな〜! 今密かにカブを考えてたんですよね。性格的にあちこち突入したいので、クロスカブかな〜とか。

すいません、このブログじゃNC700Xのまともな参考にはならなかったと思います……。ので、マジメに書いちゃうと、VストロームとNC-Xだとずいぶんキャラクターが違います。バホバホと原始人的鼻息の荒さで走るならVストローム、知的現代人としてクール&スマートに走るならNC-Xって感じですかね。あ、やっぱ役に立たねぇや……。

でも結局は、アフリカツインを買われた方が幸せなのでは……?

投稿: ごう | 2013.06.14 19:25

剛さん!
免許取ってバイク乗ることにしました!
手始めに、ヘルメットを買ってきましたよ。
バイクはXTZ125が欲しくて店を選んでいるところです。
思えば、この記事に出会って、笑って。
勢いでブログの記事全部読んで、やっぱり(46年生まれなので、私もあの時代の空気吸ってました)バイク乗りたいなぁと、思った事がきっかけです。

月刊の方も応援してます。
またテキトーツーリングやって下さいね!
絶対に転ばない!!を肝に命じて乗り続けたいです。

投稿: Sin | 2016.04.06 08:50

>Sinさん
すげえ〜、まずヘルメット!!(笑) 前のめりな感じがサイコーです。

XTZ125、乗ったことあるけどいいバイクですよ〜、地味だけど。見る人が見れば「オッ、分かってるね!」ってバイクだし、遊びの中でスキルを身に付けるにはとてもいいチョイスだと思います。

テキトーツーリング、やりたいですね! ムクムクとそんな気持ちが湧き上がってきてます。春だし。

でね、バイク、絶対に転びます。ほぼ確実。9割9分。「転ばないライテク」ってあるけど、あれウソ。あいや、ウソとは言わないけど、絶対に転ぶからこそ成り立つ企画で、しかもいくら読んでも絶対に転びます(うるせえか)。だって転ぶんだもん。タイヤふたつしかないんですよ? そりゃ転びますよ。

大事なのはSinさんのように「絶対に転ばない!」という強い信念を持つことと、「転びどころ」の判断じゃないかな、と思います。

「絶対に転ばない!」と思うことは、転ばないためにとても重要ですよね。「あーっ、やべーーーっ!!」という瞬間が訪れた時(これが訪れるんだ……)、最後の最後まで諦めないことが、転倒を免れるための第1歩じゃねーかと。

諦めずに何をするか、はスキルの引き出し次第で、転ばないためのスキルの引き出しを多く持つには、やっぱり(安全な状況で)転ぶ経験をたくさんしておく必要があるのかな、と思うんですよね。そうすると、ギリギリのところで何ができるか、何をすべきか分かると思うんです。ワザですよね、ワザ。

そして何度も何度も転んでおけば、「絶対転んじゃいけない場面」で、咄嗟に、無意識に、そのワザを繰り出せる、と。なるといいんですけどね(笑)。

それに、転倒を繰り返すことで、転倒をかなり早い段階で避けることもできるようになる。予測できるようになるっていうのかな。コレはヤバイ、ココは引くべきだってのが分かるようになります。

「転びどころ」って言ったけど、転んで大丈夫なのは、まぁクローズドコースしかないわけです。公道での転倒って、事故ですからね……。でも、XTZ125なら、未舗装のちょっとしたスペース(←あまり具体的には言えない)で十分に遊べます(=転べます)。低速バイクなので、わりと安全に(←絶対とは言えない)遊べます(=転べます)。

ケガの恐れは常にあるから、「転べーっ!」なんて言えないけど、でも、XTZ125ぐらい遅くて軽くてオフロードを走れるバイクなら、とてもいい練習になると思います。

やべ、欲しくなってきた(笑)。

投稿: ごう | 2016.04.06 09:52

剛さん!
ファミレスでのお打ち合わせがお忙しい中、ありがとうございます。
「初めての君に勧めるバイク」も大好きな記事なんですが久々に見たらすごい(長い)コメントがっ!剛さんの文。大好きです。

そうそう、この人、絶対剛さんと同じところから生えてますよ。バイク、飛行機、軽自動車(残念ながらサンバーではない)
http://omnipotblog.blogspot.jp/2010/01/blog-post_09.html?m=0
この人のブログも一気読みしてしまいました。
剛さんと出会ったら化学反応起きる気がします。

ロシア経由でアフリカに行ったり、車で世界一周(http://www.camp-japan.net/blogs/kudow/?p=1602)なんて事は今はできないけど、まずは日本を色々見てみたいなと。
そのためにバイクを使いたいと思ってます。
免許取って、バイク来たら弓ヶ浜行ってきます。
三浦半島の浜でひっそり野営もいいな。
焚き火を囲みながらダラダラ、バイクの話したら楽しいだろうな。

北海道、楽しんで来てくださいね。
おっと、チラシの裏じゃなかったか、失礼しました。でも、投稿!w

投稿: Sin | 2016.04.07 23:46

>Sinさん
北海道早く行きてぇ〜〜ウズウズ。あーでも弓ヶ浜は和が心のふるさとです。すげー好き。あちこち行ったけど、ちっちゃい頃の思い出もあって、ちょっと特別な場所です。

焚き火いいッスね。言っちゃ悪いけど(悪くない)、焚き火いっちょでヨユーで徹夜できますよ。キャンプも好きだけどめんどくせえし結構慌ただしいし疲れるから、焚き火だけでもいいなあ。ぽわわわーん(想像してる)。

omnipotさん!! オレ、この方に取材したことある!!! でもいつ、何の仕事だったか忘れた! 過去仕事ファイルを漁ってみよう。てか、めっちゃ「男の子」ですよね、この方も。改めてゲッカンで取材させていただくもいいですね〜。うーん、以前は何の仕事だったかなぁ……。

投稿: ごう | 2016.04.08 06:10

剛さん!
無事に免許を取得しましたっ\(^o^)/

一人で山を走るのは怖いので、林道仲間が集う店を探したら、常連さんは海外ラリーに普通に参戦するような濃いお店に巡り会いました。
そこで林道まで自走するとしたら、XTZでは辛いとのアドバイスを頂き、1台目を何にしようか、いろいろ相談に乗ってもらっています。候補はWR250Rですっ。

なんと、omnipotさん取材済みでしたか。流石です。
omnipotさんと、テキトーツーリング行って、ぶっ倒れるまで走り回って、疲れたらテント張って、焚き火しながら、バイクの話できたらサイコーですね!

北海道ツーリングは5号ですかね!楽しみにしています!

投稿: Sin | 2016.07.25 22:14

>Sinさん
わーーおーーーー、免許取得おめでとうございますー! WR250R、いいバイクじゃないスかー! 何でもいいんですよ、バイクなら(笑)。気に入ったのを買って乗り倒しちゃってくださいね。あ、ホントに倒すって意味じゃなくて、いやでも林道なら絶対倒すからなー。中古もいいかもしれないですよ。いやー、バイクって買うまでがホントに楽しいですね〜。

テキトーツーリング行きたいなー、マジで。今、ボチボチ第5ゴーに向けて動き出しています。5ゴー目が終わったらテキトーに走ろうと思います。ホーネットだけど。

投稿: ごう | 2016.08.04 11:38

剛さん!
納車されました。DR-Z400Sです。
XTZ125とか言ってたのに、ヨンヒャクですよ!
免許取ってから、これまでは奥さんのVespa(オートマ)を借りて乗っていたのですが、
やっぱしマニュアルが良いですね。
お店のご主人曰く「この時期にDRZで行けるような林道行ったら寒くて死ねる」
とのことなので、林道は暫くはお預けですが、早くバイクに慣れたいと思います。(転ばない!)

年末に沼津に行くので、ついで(?)に弓ヶ浜行っちゃおーかなーとか妄想中です。
伊豆スカイライン凍ってますかね?

投稿: Sin | 2016.12.27 18:54

剛さん!
弓ヶ浜なう。
暗くて寒くて雨もちょい降ったけど来ましたよ、弓ヶ浜。
ネコにも会えて言う事なし。
西伊豆回って帰ります。
https://twitter.com/Sin_GPL/status/814604298516467712

投稿: Sin | 2016.12.30 07:55

>Sinさん
うわお納車おめでとうございまーす! オフ車は舗装路でも全然楽しいので、無理に林道に行かずともそこら辺で十分遊べると思いますよー! くれぐれもお気を付けて楽しんでください。

そんで弓ヶ浜! オレ的日本三大海岸!! 西伊豆の海岸沿いのワインディングも、オフ車なら楽しいだろうなー。冬の西伊豆は西からの爆風に見舞われて、よく砂が浮いてたり波しぶきが凍ってたりするから要注意です! って、もう無事帰還されてますかね。風呂入ってあったまってね〜!!

投稿: ごう | 2016.12.30 18:01

剛さん!
おかげさまで、無事に着きました。
疲れたけど、スゲー良かった。
DRZもいい!帰ってから、気になる錆びとか、ゴシゴシした。
この歳からバイクに乗れる色んな事に感謝!
この文章にもキッカケ貰いました。

第1回適ツーに出てた西伊豆スカイライン。
通った事無かったので、行って見ました。
もうね。
https://twitter.com/Sin_GPL/status/81479766611042304

また、適ツーやって下さいね。
次ゴーも!

投稿: Sin | 2016.12.30 20:46

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