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ひとりでバイクに乗った

ここんとこ、すげぇたくさんのバイクに乗った。

それはまるで、嵐のようだった。

(1)ZX-14Rハヤブサ1300JARIのバンクを走った。
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(2)R1200RTで、雪の群馬を走った。
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(3)RS4 125で、ハルナミニバイクレース冬耐に出て、我ながら見事に優勝した。
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(4)メガリ250rと、CBR250Rと、セロー250と、CB400SFと、フェザー8と、ヴェルシス1000と、CBR1000RRと、ハヤブサ1300と、K1600GTLで東京〜伊豆半島を1周して400km。さらにCBR1000RR、ハヤブサ、K1600GTLで高速道路をヒタ走り、追加で600km走った。
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(5)RS4 125、125DUKECBR150R、CBR250Rで、下道を東京から箱根まで走った。

今年はのんびり始まってダラッと進んでべろっと終わる予定だったのに、最初の2ヶ月でコレである。もう1年分働いた気分。スキー関連のお仕事みたいに、春の訪れとともに店じまいしたい。あとはのんびりと南の島でトロピカルフルーツ100%ジュースを飲みながら夕焼けと星空を眺めて過ごしたい。

しかし……。
こんだけたくさんのバイクに乗せてもらえるのは、幸せなこと……なのかなぁ?
あまり実感はないんだ。

だって、やっぱ仕事だからさ。いろいろ考えなくちゃいけなかったり、気を使ったり、あれやこれや面倒なことが多々ある。

「取材」そのものは楽しい。知らない場所に行けるのは、とても刺激的だ。見聞が広がるっていうんですかね。知らない人に会って話を聞くのは、人見知りのオレにとってツライことだけど、少しでもいい原稿を書くために頑張れる。「取材」はいい。

イヤなのは、せっかくバイクに乗っているのに、自分のペースで行きたい場所に行けるわけじゃないことだ。それってつまり、バイクの魅力がほとんど味わえないってことに近い。

取材の時は、カメラマンや編集者が同行する。彼らは、たいていクルマだ。機材もあるし、移動しながらの打ち合わせも大切だ。

でも、バイクで走るこちらとしては、撮影ポイントまでの移動の間、延々とクルマの後ろを走らなくちゃいけない。しかもどこで撮るかはその場・その時に決めることが多いので、いつどこに止まるかも分からない。

うう。
うううう。
仕事、仕事、これは、仕事……。

そう自分に言い聞かせて、おとなしく、しずしずと、延々と、クルマの後ろに着いて走り続けるんだ。何かね、溜まるんだよね、ストレスが。パーッと走っちゃいたくなる。パーッて。クルマとバイクは、やっぱり別の乗り物だからさ。

しかもね、いろんなバイクに乗せてもらえるのはいいけど、全部人様のモンなんだ。絶対にやらかしちゃいけない、と十分に注意を払う。気を使う。でも、何と言っても乗ってるのはバイクだからさ。いつ何が起こるか分かんない。いつだって、怖い。

いや、これは自分のバイクでもまったく同じだな。よそ様から借りたバイクと、自分のバイクで扱いが違うかっていうと、そんなことはない。どっちもすぐに転んで傷付く弱々しい存在だ。「大事にしなくちゃ」という意識は、自分のバイクか、そうじゃないかに関わらず、常にある。

……いずれにしても。

楽しいけれど、楽しいことばかりじゃないのが、バイクの仕事なんだ。
どんな仕事でも、そういうものだよね。

というわけで、さんざん仕事でバイクに乗ってジュクジュクに溜まったストレスを発散すべく、先日、愛車ホーネットを引っ張り出し、目的地を決めずにピューッと走った。

あてもなく走り、結局は関越・所沢IC←→外環←→常磐・土浦北IC←→霞ヶ浦、というほとんど高速道路ヒタ走りルートを5時間ほどで往復しただけだったが、いやー、ひとりで走るっつうのはホントにいいね!

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(4)の後半、CBR1000RR&ハヤブサ&K1600GTLでの高速道路600km走はカメラマン&編集カーの随伴がなく、丸山浩さん、ヤングマシン編集長、そしてオレの3人だけだった。つまりバイクだけでヒタヒタと走ったんだ。気心の知れた人々と、クソ寒い深夜から早朝にかけて、指先の感覚を失いながらとにかくアホみたいにただ走って、めちゃくちゃに面白かった。

男だけの旅は、底抜けに気楽でバカみたいだ。年齢も立場もケシ飛び、「男の子3人!」って感じで、ガキっぽさ全開になる。完全にアホ。たまんない時間だ。

でもね……。

やっぱりひとりがいいよ。
バイクは、ひとりで乗るのが一番いい。

何だろうね、あの時間は。
オレはホーネットに乗っていながら、ホーネットになっちゃってるって言うかさ。

この辺り、何言ってっか分かんねーかもしれないけど、いいや書いちゃえ。

ひとりでバイクに乗ってるとさ、何も気にしなくていいじゃん? そうやってひたすら走ってるうちに、機械に入り込んじゃうっつうか、機械と同化しちゃうっつうか、オレ自身がホーネットになっちゃってるんだよ。

……危険な香りがしてきたな(笑)。

クルマも好きだけど、クルマは機械の存在感がデカすぎる。自転車も好きだけど、自転車は人の存在感がデカすぎる。バイクは、人と機械とのバランスが、ちょうどいい感じなんだよね。

ホーネットのエンジンはよく回る。1万6000rpmまでしっかり回るけれど、何しろニーゴーなので、決して速くはない。エンジンのムダな伸びやかさだけが取り柄だ。高速道路の料金所からの加速なんかでフイイイィィィィィンとエンジンを回しても、オレはホーネットに置いて行かれない。その時、オレはホーネットを操ってるんじゃなくて、ホーネットそのものになってる。

……ますます危険だ……(笑)。

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バイクは、乗り手の心を映す鏡だと、常々思っている。同じバイクでも、別の人が乗れば、まったく違う走りを見せる。乗り手が丸見えすっぽんぽんなことも大きいし、バイクの操作はめちゃくちゃ繊細で、ちょっとした差が大きく表れるからだ。

ほんのわずかなレバー操作の違い。ほんのわずかなアクセルワークの違い。ほんのわずかな体さばきの違い。ほんのわずかな違いが、走りそのものの総体的な違いとして露わになる。

だからホーネットはオレになってる。同時に、オレもホーネットになってる。だってオレはホーネット以上には走れないし、ホーネット以下でもない。ホーネットそのものなんだ。

……危険すぎる……(笑)。

「おひとり様バイク乗り」のよさは、誰とも比較しないで済むことにもある。
バイクと自分の間に、何の邪魔も入らないんだ。

人と走っていると、こうはいかない。どんなに気の知れた仲間同士でも、走りながら微妙〜に競り合ったり、「ついていける、いけない」みたいな話になったり、バイクを見比べて「やっぱデカい方がいいよな」と思ったり、パーツを見比べて「あっちのパーツの方がいいよな」とうらやましくなったりする。タイヤの端っこがどうのこうの、とかさ。

そう、だいたいは「隣芝青見」方式で、他人のバイクやパーツやバイクライフやスキルがうらやましくなるんだ。その「うらやましさ」は、健全な向上心の源になるけれど、自分を見失って背伸びをする要因にもなる。取り扱いが難しいんだ。

例えばですよ。

マスツーリングに、オレが愛車ホーネットで参加したとする。イマドキ、周りはみんな1000ccだ、1300ccだ、256000000ccだと、デカいバイクに乗っている。一緒に走っても、高速道路なんかは確実に着いていけないし、調和を大切にする日本人としては、皆さんをお待たせすることも大変申し訳なく思う。焦りと申し訳なさばかりで、楽しんでいられない。

「やっぱいいなぁ、デカいの」と思うわけである。「ホーネット、ただエンジンが回るだけじゃんか……」と、あんなに大好きだったポイントすらネガティブに感じてしまう。本当は大好きなのに、他と比べて見劣りしてしまうと、一気に魅力が薄れてしまう(ように感じる)のだ。

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もちろん、誰と走ろうが「オレはコレ!」とホーネットを強く愛する気持ちがあればいいんだけど、なかなか難しい。バイク仲間の間には独特かつ微妙な見栄の張り合いがあって、それは必要以上の謙遜というかたちで表れたりもするんだけど(「いやオレなんかホント遅いッスからヘタだしウンコだしどうしようもないんでゲスよテッヘヘ」みたいな)、いずれにしてもバイク乗りの間には強い影響力が働きがちだ。

そこから解き放たれて、本当に自分の好きなバイク、本当に自分が乗りたいバイクを選ぶのは、結構難しいことなんだ。

……でもさ。前回のブログ記事じゃないけど、その辺りも時代はだいぶ変わりつつあるような気がしてる。「CBRっつったら4気筒に決まってんじゃねーか!! 遅ぇCBRなんざCBRじゃねぇよ!!!」みたいな小うるせーオヤジは無視して、「ボクにはコレがちょうどよいです」と、単気筒のCBR250Rを選ぶ、というようなスマートな人が増えていることを感じるのだ。

「スピード? 出しませんよ。だいたい4気筒って何ですか?」
「どうせアクセルなんか開けられませんし、20psで十分ですよ」
「燃費も良好のようですね。ボクのお財布事情にぴったりです」
「人は人、ボクはボクですから」
「峠を攻める? その行為に、いったい何の意味があるのですか?」

賢い! まさにスマート。そしてクール。
今のバイク乗りは、それでいいと心から思う。

自分の中には、バイクに乗る時の血のたぎり、競り合い張り合いせめぎ合い、ぜってー負けねぇぞこんちくしょうマインドがある。それがかつて、尾崎が「15の夜」を歌った時代には、そこかしこに満ちあふれていた。

今オレは、そういう暑苦しいマインドを、クローズドコースというスポーツの場で存分に解き放っている。本気で悔しいし、本気でうれしい。本気でうおおおぉぉぉっ!!! と叫ぶ。でも、公道つうパブリックな場でフンヌフンヌと煮えたぎっても、実際問題として意味がなく、あまりにも前時代的だ。

公道でいくら頑張っても、誰に評価されるわけでもなく、何の実績にもならない。マンガや映画や小説の世界で描かれるロマンとしてはアリかもしれないけど、現実的にはほとんど価値がないんだ。公道での張り合い、競り合いを正当に評価してくれるのは、取り締まりをする警察だけじゃないか?

「人は人、ボクはボク」だ。だからオレはすこぶる遅いホーネットで、フイイイィィィィィンというムダなエンジン回転と、セコセコ変えなくちゃいけないシフト操作と、ヒラッヒラの軽快感を楽しんでいられれば、大満足なんだ。

……何かが発散されたという手応えがあったわけでもなく、ただ走った5時間。
純粋に、バイクと、そして自分と向き合える時間。

そうやって、自分の好きなバイクを好きなように操りながら、オレはきっと、本当のオレをそこに見出し、原点を感じているのだと思う。サスペンションセッティングで言う「迷ったら最初に戻れ」って感じかな。

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バイクと同化しながら、自分の基準点を見つめ直す。
だからオレは、ひとりでバイクに乗る。

おわり。

(1)ヤングマシン3月号巻頭特集「スピード大百科」
300km/hからバンクに飛び込むという、我がバイク人生最大級の超恐怖体験を書き綴りました。

(2)ボクサージャーナルVol.46巻頭特集「冬こそ見える冒険バイクの真価」
大ベテランの山田純さんと一緒にタフツーリング。ビーエムと純さんの凄みを紹介しています。
※表紙ジャックその1・赤矢印はオレ・はじっこボケボケ
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(3)ヤングマシン5月号掲載予定
アプリリアのファクトリー体制で臨んだ耐久レース。見事優勝したレポートを華麗に書く予定。

(4)ヤングマシン4月号巻頭特集「弾丸1000kmライド」
ベラボーに面白かった2日間を「マジメでおかしく役に立つ」ようにいろんな角度から書きました。
※表紙ジャックその2・赤矢印はオレ・ド真ん中ガリピン
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(5)ヤングマシン4月号巻頭特集「125cc vs 150cc vs 250cc 下道バビューン対決!」
いやー、やっぱバイクはちっせぇので下道行くのが面白ぇんじゃねえの? と改めて思いました。

(6)にほんブログ村「バイク モータースポーツ」部門にほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ
みんながにほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ←を全然押してくれないことが楽しくて、意固地になって続けてます。

(7)ツイッター「5Takahashi」Follow 5Takahashi
日本語の140文字って英語の140文字より情報量が多いからプチ議論の巣窟になってるよね。

(8)当ブログ「バイクでスポーツする」
いくらなんでも文字量が多く、携帯ユーザーの皆さんを困らせています。

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コメント

剛さん、こんばんは。

いろんなバイクに乗れるってのは、一般人の自分からしたら羨ましいばかりでしたが、取材だと思い通りに走れないからストレスたまるもんなんすね。

確かに人のバイクは気を使うよなあ・・・

自分のバイクは事故から復活しましたが、リハビリがいきなりモテギのフルコースで、ライセンス取得走行、不安いっぱいですが・・・

きっと走行中は、独り、ヘルメットの中でニヤつきながら、絶叫していることでしょう。

ひとり最高!

投稿: おかやん | 2012.02.26 19:44

>おかやんさん
ををっ! 復活おめでとうございます。事故、大変でしたね。無事というか何というか、とりあえずまたバイクに乗れるってことは、復活のバロメーターですから……。

もてぎフルコース、いいですね〜。オレはライセンス貧乏に見舞われて更新をやめた途端に鈴鹿との共通ライセンスになって「なんだよー」と地団駄踏んでます。ジダンダ。ジダンダって感じですよね。

筑波育ちのオレとしては、もてぎはストレートで飽きちゃって、なかなかテンションが保てない印象があります。ああでも、また筑波とかもてぎとか富士とか岡山とか鈴鹿とかSUGOとか、でっかいコースも走りたいなぁ……。

投稿: ごう | 2012.02.26 22:30

こんばんは。
ごうさんお久しぶりです。

随分まえ、ホーネットを買ったの記事でCBRの質問をさせてもらった者です。

今は17になりました。

お金貯めて1月にCBR250Rを購入し、現在2000キロ乗ってます。とーーっても満足しています。自慢の相棒です。

学校でバイクに乗っている友達がいなく、ほとんど休日は1人で走ってます。寒いし、さみしいし、寒いです。たまに年上の友人と走りに行きますが、1人のときの方がいいです。

誰かと一緒に走ってる時は、「誰か」と一緒に走ってる気がします。ソロの時は、「バイク」と走ってる気がします。………言いたい事伝わってるかな(笑)

とにかく、1人の方がバイクとの距離が近いと思うんです!

……この話は長くなりそうなのでやめます。(笑)ごうさんの気持ち、すんっっごいわかります。


最近、ごうさんのブログの更新がないなぁと思いまして、ヤングマシン3月号買ってBDSSをみました。
あぁ、ごうさん生きてた(笑)
安心安心。そっちでもごうさんワールドがみれて楽しくなりました。次号からも期待してますね!
付録のDVDにも映っていて、まじまじと見入ってしまいました!300キロなんて、想像もできません……。そんな世界に入れるなんて、羨ましいかぎりです。

そういえば最近、知人のバイクに乗せてもらえる機会がありました。
WR250X、CB400SB、VTR250です。
インプレなんて大層なことはまだまだ未熟なのでできませんが、どれもとても楽しいバイクだなと思いました。中でもWRは同じ排気量、同じ気筒数とは思えないほどパワフルで、軽くて、すんごい高級感があって、足が届かなくて、、すんげえバイクだ!と思いました。

でもやっぱり最後に自分のバイクに乗ると、安心感っていうか、もうこのへんは慣れとか気持ちの問題なのかな?とにかく乗ってて気分がいいし、バイクとの一体感みたいなものを感じます。バイクは深い。まだまだまだまだたくさんの事をこのバイクから学びたいと思うし、たくさんのことをこのバイクに経験させてあげたいと思います。高回転を使って気持ちよく走らせてあげたい。でも公道では危険が、予期せぬ事が起きる可能性が高すぎる。気持ちのいいスポーツ走行はサーキットでしたいものです。

筑波サーキット、袖ヶ浦なんたらウェイ、富士スピードウェイ、榛名モータースピードウェイ。色々みましたが、ほとんどのサーキットが、未成年はライセンスを取る際、または走行日に保護者同伴が義務づけられています。自分は親の支援が全くもらえず、サーキットに親が出向くのは無理なのですが、サーキットを走るにはどうしたらいいでしょうか。(最後に質問ですみません。。)
ショップなどで開催される走行会もアリですが、走りたい時に走りたいので、、、。
レースにもでてみたいです。
榛名モータースピードウェイの公式サイトには未成年の云々が見つけられませんでした。榛名では走れるのでしょうか?
色々な事情があり、サーキットは高校3年の期間のみで行きたいのです。本当に困ってます。ごうさん!!おれ、サーキット走りたいよ!!!

投稿: とむ | 2012.02.27 02:31

はじめまして。

かれこれ7年近くホーネットに乗っている者です。
確かにソロはいいですよね。僕も走る時はほとんどソロです。
そう言うと『なんでマスツー行かないの?』みたいに聞かれるのですが、こっちからすれば『マスツーってそんなにいいの?』って感じですね。

天邪鬼になっているわけではなく、他人に左右されない時間を求めてバイクに乗っているのだから、僕にとってバイクはやはりソロが基本です。
集団で走ることにも良さがあるのは分かりますが、『ツーリングしたいからまずメンバーを・・・』とかは違う気がするんですよね。
走りたくなったら一人で走りだせばいいと思うのです。

ブログを拝見したら、深夜にも関わらず熱くなって書きこんでしまいました。

乱文失礼いたしました。

投稿: 骨好き | 2012.02.27 04:06

せっかく楽しまれてるようなのでクリックしません。ってわざわざ書かれると凹むと思われますが、ソフトMのごうさんでしょうから、大丈夫でしょう。

仲間で走るのはそれはそれで楽しいですよね。抜きつ抜かれつするのは、いつでも楽しいもんです。いろんな意味で。
でも、みんな男の子なんですよね。一緒に走るとどうしてもいろんな感情が湧いてきちゃう。自分のペース以上になっちゃうこともあるし、また逆もある。
悔しさや嫉妬したりもするから、バイクに飽きずにもすんだりする。
いろいろ教わります。バイク様からは。

僕は走行会程度しかサーキットは走りませんが、バイクの気持ちが少しわかったような気がします。愛車を常に完調にしておきたくなりますし。
でも、そのクローズドへ導いてくれたのはバイクの仲間達でした。装備を揃え、いろいろ融通しあい、サーキットの路面を踏む。一生縁の無いことかと思ってましたよ。
その上で、バイクと対話しながら、アブナイ奴になる・・。

ありがたいです。バイクがあるってことは。

投稿: クモ | 2012.02.27 12:53

私もソロツーが好き。ほとんどソロで、近場に「走りに行く」タイプのツーリングです。
そして、気心しれた数人の仲間と「走りで語りながら」走るのが好きです(カッコイイこと言った! 笑)

あと、走行中にたまたま隣り合わせたライダーさんと「ちょこっと絡む」のも好きです(笑)

あ、こちらは「危ない走りで競り合う」って訳ではもちろんなく、
「どういう走りをするのかな?この人」って、ずーっと相手のミラーに写りこむ位置でついてったりします。
様子見て、無茶に飛ばすタイプの人ならすぐ撤退します。

飛ばさなくても、オーラのある上手い走りをする人には
どこまでもついて行きたくなります!

大人の事情で(?)女性(同性)ばかりのマスツーにご一緒する事があるのですが
目的はおいしいモノとお喋りで、別に移動手段バイクじゃなくても良いんじゃないの?
・・・と悶々としながら毎度ついてってます。

女性は、バイクをスポーツと捉える人はかなり少ないかも・・・。
私がミニバイクでサーキット走ってる話をすると、「危険な事をする人」って目で見られます。
(「私は飛ばさないからぁ~、サーキットとか走らなくても大丈夫だしぃ~」とか言われます)

私はもともと、モータースポーツ観戦から「自分も乗ってみたい」と二輪免許取りましたもので、「走る事」自体が好き。
なかなか女性ライダーさんとのギャップを埋められません(涙)

でも、せっかくの数少ない同性とも、趣味のバイクを通じてうまくやって行きたいのですが
剛さんの思うウマイ案があったらご教授ください。

一般女性ライダーを惹きつける方法!って記事を書いてくださっても良いです!(笑)
案外待望してる男性読者多いかも!
ぜひよろしくお願いします!

投稿: とみぃ | 2012.02.27 12:59

>とむさん
なぬっ!? サーキットを走りたいとな!? その心意気やよし。さっそく「世界のアオキの世界」こと、元世界GPライダーにして今も速ぇうえに榛名のドン、青木宣篤に聞いてみました。

ねーねー、榛名モータースポーツランドを走るのに、保護者の同伴はいるの?「んー、同伴はいらねーんじゃねーかなー。承諾書みたいなのはあったような気がするけど、詳しくは分かんないな」じゃあじゃあ、ハルナミニバイクレースに出るには、保護者の同伴は?「誓約書だけあれば大丈夫だよ」

普通のスポーツ走行の場合は、榛名に聞いてみてください。ハルナミニバイクレースの場合は、誓約書に保護者の署名捺印があれば大丈夫だけど、一応はれっきとしたレース。何かあった時のことや、マシン、工具などの運搬を考えたら、保護者じゃないにしても、オトナと一緒に動いた方がよさそうです。

ヤングマシン4月号でもごうさん生きまくってますので、ぜひご一読ください。生きたっつうか、死ぬ思いをして生を実感したっつうか……。ただし!! 付録のDVDで自分が出てるヤツは、1回も見たことがありません! ヤダヤダそんなのヤダーッ!!!

いろんなバイクに乗らせてもらえて、いい環境ですね。ぜひ知人の皆さんの信頼を損なわない範囲で楽しんじゃってください。いろんなバイクに乗った経験は、確実にとむさんの資産になります。

投稿: ごう | 2012.02.27 20:19

>骨好きさん
をを! ホーネットの大先輩じゃないスか! 今度ぜひご一緒に(←社交辞令)。

骨好きさんと同じように、オレも人と走る楽しさを否定するわけじゃないんです。でも、そうですね、やっぱりひとりが基本単位なのかなぁ…。人数が多い時は、次の集合地点だけ決めておいて、あとはバラケちゃう走り方が好きです。

投稿: ごう | 2012.02.27 20:24

>クモさん
いい仲間たちが、今までとは違う楽しみ方を教えてくれるっていうのは、確かにありますよね!

投稿: ごう | 2012.02.27 20:28

>とみぃさん
ズバリ、女子系はよく分かんないので、よく分かんないです(笑)。でも、走ること以外で楽しむのも、全然OKだと思いますけどねー。公道だし……。

一般女性ライダーを惹きつける方法、かぁ……。考えたこともねぇですよ。たぶん「惹きつけよう」と思ってたら、女子に見抜かれてアウトなんでしょうね。かといって、無関心を装っていても、まったく接点がなくてアウトでしょうし。てな具合で、めんどくせーからいいんですよ、女子は!!

投稿: ごう | 2012.02.27 20:31

剛さん、回答ありがとうございました!
やっぱりバイク以外の会話でも接点を見つけます、女子同士だし(笑)

>とむさん

横入りでスミマセン、周りに一緒にサーキット行ってくれそうなお友達いないですか?

というのは、たまにコケて頭打って一時的に
「ここはどこ?私はだれ?」ってなる人がいるので、ぜひ複数で来てほしいという話を聞いたことがあります。

あと、書類の件など、聞きたいことがあったら
サーキットに直接電話してみると親切に教えてもらえると思います。


みなさん、「サーキット走ってみたい!」ってワカモノには大体暖かく対応してくださいますので頑張ってくださいね!

投稿: とみぃ | 2012.02.27 21:15

ごうさん、こんばんは~

榛名1耐、優勝オメデトウございます!
実は水面下で応援に行ってました(笑)
榛名サーキット、初めて行きましたが、低速コーナーから高速コーナーまであって面白そうですね!
見てるだけじゃツマンナイ!って、心の底から思いました。

嗚呼、早く暖かくならないかな~

投稿: おっちゃん。 | 2012.02.27 22:29

>おっちゃん。さん
水面下すぎーーーーっ!! 声かけていただければ肩ぐらいお揉みしたのに……。「お揉み」。なんかエロい。そッスよ、見てるだけじゃつまんないッスよ。走りませんか榛名。

投稿: ごう | 2012.02.28 14:17

ブログの更新を心待ちにしておりました!


私はホーネットの従兄弟かハトコ?もしくはライバルにあたる、カワサキのバリオス2に乗っています。

剛さんはホーネットと同化され、もはやミノタウルス状態だそうですが、私はまだまだバリオスさんに乗させて頂いてる状態です。

早く私もバリオスそのものとなりたいものです!

投稿: ジェフリー | 2012.02.28 17:59


返信ありがとうございます。

わざわざ宣篤さんに聞いて頂いて、ありがとうございます!(嬉し泣き)
榛名モータースポーツランドのお問い合わせコーナーで聞いてみたところ、250ccでのスポーツ走行はやっていないそうです。ですが、青木に会えば良い解決策が見つかると思いますよ!と言っていたので、榛名モータースポーツランドにコソコソと潜入して、会いに行こうと思います。
ごうさんが榛名のドンと言う人物………ぐぬぬ、相手にしてもらえるか不安ですが、来週辺りにいってきます。

4月号も生きまくったごうさん楽しみにしてますね(笑)

>とみぃさん

一緒にサーキットに行ってくれる人はいません。なので、そんなことも起こるかもしれないと、常に頭にいれて行動したいと思います。
サーキット側にお問い合わせしたところ、とても丁寧に回答してくれました。まずサーキットを走るために色々な行動を起こしていきたいと思います。
助言して頂いてありがとうございます。

投稿: とむ | 2012.02.29 12:39

とむさんへ

私が住む近所の、白糸スピードランドというミニサーキットでは、250ccクラスのナンバー付き車両が自走で来て、ライト廻りをテーピングして、スポーツ走行しているのを良く見かけます。
私はたまにレーシングカートで走りに行くのですが、受付は住所氏名電話番号記入のみです。

計測器も貸してくれますし、1人で行ってもまわりの方々が何かと教えてくれると思います。私も行くときはいつも1人ですが、積み下ろしのときなど、黙っていても誰かが世話を焼いてくれたりします。

そんなふうに緩い分、何かあったら自己責任というシビアさはあるのしょうが、探せばハードルが低いところは意外とありますよ。

ぜひ実現させてくださいね。

投稿: handsome-r | 2012.03.01 08:41

>ジェフリーさん
おっ、バリオス2! ホーネットを買う時、バリオス2の兄弟・GSX250FXも考えて、近所のHATOYAに見に行ったんですが、店員さんが声をかけてくれずに寂しく帰りました。あの時、店員さんが愛想良く声をかけてれていれば、もしかしたらGSX250FXを買ってたかもしれません。オレにとってはバリオス2もGSX250FXも同類項です。

ホーネット、乗りこなせてるワケじゃないですよ、全然。でもデカイのに比べたら、ずっと気楽に乗れています。ただ、そういうライテクというか、上手い・下手とは関係なく、シュワッと同化しちゃう感じなんですよ。

意味不明でしょう? まぁ、ただ好きってだけかも。

投稿: ごう | 2012.03.01 09:48

>とむさん
3月4日、今度の日曜日にハルナミニバイクレースがありますよ。見に来たらドンにも会えるし、様子も分かるし、イイかもしれません。電車でどうやって行くのか分かんないけど……(追記:バイク持ってるんだったね!)。オレはデューク125のまわりをウロウロしてます。

いざ走る際には、どのサーキットで何に乗るにしても、できるだけ単独行は避けてね。オレは、親の理解と協力を得るのが一番いいと思います。と言うのは、何かあった時に、未成年のうちはやはり親の助けがどうしても必要になるから。

親の説得はとても難しい(オレは断念して、親公認のレーシングカートに日和りました)。それに、とむさん家の事情も分からないので、ウカツなことは言えません。でも、親の説得もサーキットを走るうえでのスキルのうちだ、ぐらいのつもりで、頑張ってみてね。

で、どーーーーしても親がダメなら(親に「こういうことやるからなー」と伝えたうえで)、出入りのショップを作るとか、何かクラブ的なものの門を叩くとか、とにかく誰かを巻き込むことを考えてみてください。何事もなければ単独行でもいいけど、とにかくできるだけリスクは避けるつもりで、考えられるだけ考えてみてね。

それに、人との関わりを作ることや、迷惑をかけることや、交渉することは、バイクがうまくなる以上の資産となって残ると思います。

勢いに水を差すようなコうるせー話で本当につまんねーこと言ってんなオレもオヤジくせぇな、と思います。「いーじゃんいーじゃん、YOU、行っちゃえよ!」と言いたい。でも、サーキットはチャレンジの場でもあって、どうしても何かが起こる可能性はあります。特に最初のうちは。ちゃんとチャレンジできるように体制を整えるのも、ライダーの技量。頑張れ青年!!

投稿: ごう | 2012.03.01 10:23

>handsome-rさん
白糸って、よく人づてに聞くんですけど、行ったことないんですよね〜。雰囲気もいいみたいだし、行ってみたいなー。

投稿: ごう | 2012.03.01 10:28

とむさんへ。

上の投稿の補足です。

たしかにごうさんの言うとおり、単独行はお勧めできません。私の投稿は単独行の奨めみたいに思われても仕方有りませんので補足いたします。

私はおっさんですから、親の承諾も何もないのですが、それでも家庭を持つ身ですから、家族の理解は不可欠です。
怪我したり怪我させたりしたら、当然家族に迷惑がかかりますから。
また、私の場合は、何かあったら近所のダチや家族にヘルプを頼める事前提の単独行です。

ごうさんがおっしゃる事とダブりますが、バイクを用意したりツナギを用意したり、トランポを用意したり、資金調達をしたりと、サーキット走行をするまでのハードルはいくつか有りますが、親も含めた周りの人間の理解と協力も、必ずセットに含まれていると考えてくださいね。

投稿: handsome-r | 2012.03.01 11:02

更新おつかれさまです。
今回も終始「共感」の一言です!
うなずきながら読ませていただきました。

バイクって楽しいですね(*´д`*)

投稿: chip | 2012.03.02 16:47

handsome-rさん

補足も読ませていただきました。

白糸スピードランドは榛名よりも自宅から(多分)近いので、明日いって見ます。
行ってみようと思って、高速料金を調べたらびっくら腰抜かしました。行きで3200円て・・・、往復で6400円・・・、これ下道でいけばサーキット半日代が2回分くらいありますね。よし、下道で行こう。
実は今日、雨の中、自転車で学校帰りの途中で二輪館にいってきました。ツナギの試着に。
RSTAICHIのモノで、重さにびっくりしました。ツナギってあんなに重いのですね・・。と、いうもの、明日白糸スピードランドに行くというのは、走りに行くほうの行くなのです。本当は今日試着した時買いたかったですが、万が一走れないとなった場合、高いお金を無駄に浪費するだけなのでその時は思い留まりました。その後サーキット側のお問い合わせコーナー(電話)で、聞いてみたのですが、今までのサーキットとは全く違う返事が返ってきてびっくりしました。

Q未成年ですが、1人で行っても走らせてもらえますか?


A当たり前だよ、サーキットなんだからさっ!

みたいな感じで、ウェルカムな雰囲気がとても漂ってました。handsome-rさんのおっしゃる通りに、緩い分リスクは大きくなると思いますが、今の自分はサーキットにいち早く行って、走って、うまくなりたいのです。明日朝一で貯金をビシバシはたき落としてツナギを買って、走ってきます。転ばないように、何事もないように、おじさん達にもまれながら初めてのサーキット走行を楽しんできます。情報提供ありがとうございました。

投稿: とむ | 2012.03.03 00:08

ごうさん

日曜日のハルナミニバイクレースは、サーキット側のお問い合わせコーナーの人に、青木さんに会えますよ!と、教えてもらってました。ですが・・・、その日はバイト。休めませんでした。。がっくしです。すっげー行きたかった。ごうさんや青木さんにすっげー会いたかった。またそのような機会があれば教えて下さい!!コメント書くときに入力するアドレスでも結構です。それ以外でもなんでもいいです。ごうさんとバイク漢談議したいです(笑)

親の承諾は得ています。ですが家庭の事情(不特定多数の人がみていますので、ここではこれ以上のことは言えませんスミマセン。)で全てのフォローはしてもらえません。正直辛いです。お金は自分で稼げばなんとでもなりますが、もしサーキットで転倒し、バイクが壊れたら俺は歩いて帰ることになります。(神奈川東部
もしバイクが壊れて、押すこともできなくなったら、、どうしたらいいのかわかりません。自分1人の力ではサーキットの世界に足を踏み入れるのは危険であるとのことはわかっています。ですが自分は一刻も早くサーキットへいきたいのです。

ライディングスポーツ誌によると、CBR250Rのワンメイクレースは9月ごろらしいです。15〜25歳の人はなんとか選抜に選ばれるかもしれなくて、そのなんとか選抜の中で一番になればmoto3にどーたらこーたららしいです。
とにかくその大会で優勝すれば、なんだかすげーところへいけて、道はかなり広がると思うんです。
自分はレーサーになりたいのです。幼少からカートやミニバイクに乗った経験なんてありませんし、親の支援もありませんが、レーサーになりたいのです。なんらかの結果を高校卒業までに残さないといけないんです。なんだか思ったことを打ってたらメッセージ性のないよくわからない文章になっちゃいました。すいません。

とにかく、自分の愛車が壊れるのは本当涙モノですが、はるばる遠いところから自宅までせっせと歩く覚悟で臨むつもりです。ごうさん、おれ、走るよ。明日サーキットを走れるんだ!胸がわくわくして、夢に近づいた気がして、嬉しいんだ!!

榛名に誘ってくださいね!待ってます(*´∀`)

投稿: とむ | 2012.03.03 00:52

ヤングマシンを初めて買いました。
誌面もDVDも面白かったです。
ごうさんカッコいい!
ヤングじゃないけどまた買おうと思います。

投稿: きん3 | 2012.03.03 12:28

>とむさん
走ったのかなぁ!? どうだった!? 無事だといいんだけど。

投稿: ごう | 2012.03.07 22:36

>きん3さん
「カッコいい」。オレにもっとも似つかわしくない言葉。ヤングかどうかは、気持ちの問題。「30歳になっちったよー。もうオッサンだな」と言う人は、確実にオッサンです。オレ? 中2全開ですよ!!

投稿: ごう | 2012.03.07 22:37

ごうさん

心配かけてすいません、、。。

ツナギを買いにいく直前、バイクに乗ってる知人から、高校生が1人でサーキットは大変だと、生の声をもらってすこしひるんでしまい、ツナギの購入をできませんでした。


冷静になって考えると、すこし焦りすぎていた気がします。調べたら白糸よりも近くにスポーツ走行ができる場所をみつけたので、まずはそこでサーキットに慣れてから榛名へ行きたいと思います。いつかごうさんと走れる日がくるのを楽しみにしています!

投稿: とむ | 2012.03.13 00:17

>とむさん
おおー、そうでしたか。とりあえず無事で何よりでした。熱くなる気持ちと冷静さをどうバランスさせるかは、バイクに乗ってスポーツする限り常についてまわる課題です。それって、バイクに限らず、人生のいろんな局面で求められることなんですよね。だから、今回気持ちにストップをかけたことも、今度はゴーサインを出すことも、人生にとってもバイクライフにとってもまったく無駄にはならないから、大丈夫ですよ!

投稿: ごう | 2012.03.14 21:30

はじめまして。
職場の先輩でバイクは好きだけどバイク乗りは嫌いだという人がいます。私はバイクに乗ってまだ日が浅いですが、だんだんその意味が分かってきました。
排気量、車種、メーカー等、少しでも自分に合わないと批判する。面と向かって自分のバイクを批判されたことがありますが本当に嫌気がさしました。それ以来一人でバイクに乗ることが多くなりました
バイク乗りは他の趣味やスポーツに比べて、比べるものが多いんですよね。

投稿: しま | 2015.10.22 20:59

>しまさん
3年と239日も前の記事へのコメント、本当にありがとうございます。何だかでっかいハナクソが取れたみたいで、うれしいです(よく分からない例え)。うれしいですが、書いた張本人が何を書いたか覚えていないので、読み直してみます。

ふんふん、なーるほど、そうだよなあ!

オレはタイヤがふたつ、エンジンひとつならどのバイクでも好きです。何に乗っても楽しい。マジで。それぞれに違いはあるけど、そこには貴賤も上下も左右もないと思ってます。

違いだって、ほんのちょっとしたことで、その違いがあるから楽しいんじゃん。少なくとも人と争ったり諍いになったりするようなもんじゃない。自分の好みに合う・合わないはもちろんあるけれど、だからって人の好みをとやかく言う必要はないよ。

オレはホーネット250なんつう青臭い高校生バイクに乗ってるけど、幸いあまりとやかく言われた経験がありません。でも、もし何か言われたとしたら、「うるせー黙ってろ!」と言い……はしないで、頭の中で「うるせー黙ってろ!」と思いつつ、マァ、静かに微笑みながら頷くでしょうね……。

好きなものだけに、こだわりを持ちやすいってことは、オレにも分かる。でも、人の好みやこだわりにケチをつける必要はまったくない。と、オレは思ってます。

この記事の後、このブログを通してテキトーツーリングなるテキトーなツーリングを催しましたが、参加してくれたメーカーも排気量もカテゴリーもてんでバラバラ。でも誰もそんなこと気にしてなかったし、そもそもバイク談義っぽいこともあんまりしなかったんだよなあ(笑)。ただひたすら乗って、走って、バカ話して、笑って、終わり。

オレはその時、「ああ、人と走るのもいいもんだなあ」と思ったけど、振り返ってみれば、人のバイクについてとやかくうるせえことを言う人がいなかったからかもしれないなぁ。

いつかきっと、しまさんにも心穏やかに一緒に走れる仲間が見つかりますよ!

投稿: ごう | 2015.10.23 00:34

>ごうさん
返信ありがとうございます。
ごうさんは素晴らしいバイク仲間がたくさんいてうらやましいです。
これからは何を言われてもスルーできるくらい心に余裕をもっていこうと思います。

投稿: しま | 2015.10.23 12:40

>しまさん
素晴らしいっていうか……、バカばっか(笑)。

「おめえもバカならオレもバカ」みたいなバカ平等論があって、どっちみちバカなんだから結果的に人のことなんかどうでもいいっていうか、自分のこともどうでもいいっていうか(笑)。

でも、趣味ですからね。楽しくやりたいし、楽しくやれない場にわざわざ身を置く必要もないですよ。楽しもうぜ〜!

投稿: ごう | 2015.11.05 09:29

>ごうさん
しょうもないコメントに2度も返信してくれてありがとうございます。

バイク乗ってるときは楽しんでますよ~
バイク最高す。

投稿: しま | 2015.11.22 14:30

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