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CBR250Rに乗った・その2

オレたちが知っている「ニーゴー」とか「クォーター」とは、まったく別の乗り物だ。

オレたち(って誰?)にとっての「ニーゴー」は、熱かった。暑苦しかった。新技術が怒濤の勢いで押し寄せ、オレたちに目まいを起こさせた。

「出ましたーッ! ニッケル/シリコン・カーバイトシリンダー!」
「やっちゃった! 目の字断面アルミニウム製ツインスパーフレーム!!」
「どぎゅわ〜っ! 2万回転〜ッ!!」
「後、方、排、気〜〜っ!!!!」
「SAEC、エス、エー、イー、シー、サエック炸裂〜〜ッ!!!!!!」
「タンデムツイン〜…………、ロータリーバルブ〜〜〜ッ!!!!!」

と、もうビックリマーク連発で鼻血をブホブホ噴出しながらバイク雑誌を隅から隅までぺろぺろ舐め回しながら読みまくっていた。

寝たらニーゴー、起きたらニーゴー、クソしてニーゴー、逆立ちしたらゴーニー、でんでんでんぐりがえってニーゴーゴー♪ 人生とにかくニーゴーだった。

もちろん400もアツかったが、車検がある400は、ビンボー高校生のオレにはグッとお兄さんでちょっと遠い存在だった。実際、デカくて重くて威圧感がある。

オレが初めて乗った400は、回転数応答型バルブ休止機構REVを搭載したCBR400Fだったと記憶しているが、鼻の穴をほじる小指先端に直径1メートルはあろうかという鼻クソが触れた時のような(そう感じない?)、「こっ、これは……! ぬ、ぬうう……、やっ、やるな……」というゴッツイ手強さを感じたもんだ。

だから、やっぱニーゴー。軽くて速いニーゴー。新技術満載のニーゴー。ニーゴー大好きッ娘大集合!!! という、250黄金時代だったのだ。

でも、あんなに熱かったニーゴーは、もうない。きれいサッパリ夢の跡。

ああ、なんか思い出してきたな。規制だなんだで、ニューモデルほど馬力が落ちていく様を見て、気分は確実に盛り下がっていったんだ。ニーゴーを語る際に、「それって規制前? 規制後?」が枕詞になり、古いバイクほどもてはやされるに及んで、なんかすっかりつまんなくなった。

だっておかしいでしょう、新製品の方がヨワヨワになって登場するなんて。そんな世界がどこにあるっつうんだよ……。あり得ない。変。妙。珍妙。ラーメンに入ってそう。チンミョウ。「あ、そこのチンミョウ取ってくれる?」みたいな。

それでオレはバイクから気持ちが離れ気味になって、以前書いたみたいにオヤジの猛反対もあり、レーシングカートをやったりしてた。

社会人になってからは、先輩にして鬼畜のスチャラ加藤さん(現・RACERS編集長)からCR125を譲ってもらって、モトクロスをちょこちょこやってたが、公道をバイクで走るようになったのは、その後ずいぶん経ってからだ。

うーむ滑らかに話がそれていくな……。ライターたるもの、文字数制限行数制限内容指定表記統一〆切厳守などなどさまざまな規制がないと、こうも話はそれていくものなのか。

それるついでに、マジメな話。

暴君青木ノブアツは、善良な市民(であるオレ)にさまざまな事柄を強制する圧政で有名だが、その姿勢を深く反省し、MotoGPチャリティーオークションを開催している。MotoGPライダーたちが実際に使用したサイン入りグローブ、ブーツ、ニースライダーなど逸品の数々が出品されている。ぜひコチラから特設ページを訪れ、ガッツンガッツンと入札しちゃってほしい。落札金額はすべて東日本大震災の義援金になる。MotoGPライダーのレーシングギアが手に入り、震災も支援できる一石二鳥システム。暴君ノブアツ、やるぜ……。

で、今回は何の話だっけ?

……?

ああ、CBR250Rだ。

単気筒である。鉄パイプフレームである。タイ生産である。ゴムステップである。安くてお気軽に楽しめる入門スポーツバイクである。

いいじゃねーか、全然。

今のニーゴーは、かつてのニーゴーとはまったくの別モノなのだ。そして、オレに懐古主義はない。輝けるニーゴー黄金時代が、今再び蘇らなくてもいい。

だって、600ccのスーパースポーツや1000ccのスーパーバイクが、すンげぇことになってるんだもん。ピリピリとストイックな走りは、そっちに任せておけばいい。スーパーなバイクたちの途方もない凄味を知っている今、いくら頑張ったところで250は250に過ぎない。

そうさなあ、中学生の頃に超〜ドキドキしながら読んだGOROや、もう目玉ギンギンにして見てた「テレビ三面記事 ウィークエンダー」再現フィルムの必殺お色気シーンなどを、41歳の今になって眺めたところで、ちっともドキドキするような感じかな。

……ドキドキしちゃってんじゃん。

もうオトナだもん。ドキドキしねぇよ。いやするか。しねぇよ。するな。しちゃうな。するする。

すなわちエロス方面は中学生あたりで停滞しているものの、バイク方面は成熟が進んでいる。数年前、友人のRZ250Rに乗せてもらい、あまりの遅さに驚いた。高校生の時、2スト250の加速にはアタマの中が真っ白けっけになって、「いやコラすげぇ乗りもんがあるもんだべさ!」と驚愕したのに。コーナーを立ち上がってアクセルバカ開け、それでも次のコーナーまでやたらと時間がかかり、ヒマに感じた。

人間、年齢を重ねるにつれて衰えていくばかりではない。短くはかないライフタイムの中で、それなりに進化していく。現代スーパースポーツに乗る機会も多いオレにとっては、かつて気を失いそうなぐらい速く感じたRZ250Rでさえ、ヒマに感じるようになっていたのだ。エラソーに。

人間、進化しちゃうものなんだよ。そこがいいじゃん。前に進むしかない。今、ニーゴーにスピードを求めるぐらいなら、素直にクソ速ぇスーパースポーツに乗ればいいんだ。

というわけで、CBR250Rは、決して速くは感じない。かといって、遅いとも思わなかった。面白ぇんだもん、十分。いいじゃん。

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↑フツーに楽しそうでしょ? ニーゴーに乗るとみんなゲハゲハと楽しくなるんだってば。

CBR250R、Ninja250Rメガリ250rヒョースンGT250Rの4台の同時試乗だったが、まーどれも五十歩五十一歩。速さという点では大差ない。もともと絶対的な速さを求めてないから、多少の差は全然気にならない。

そんな中で、意外とCBR250Rが気に入っている自分に驚いた。もともとオレは多気筒でヒュンヒュン回るエンジンが好きだから、単気筒のCBRより、並列2気筒のニンジャ250Rを気に入るかと思ってた。ここんとこホンダのエンジンって、なんかミッチリした感じがなくて、好きじゃなかったしね。

でも、CBRのエンジンは単気筒の分際でなかなかスムーズに回転が上がり、振動も少なくて、思ったよりも緻密な感じがしてキライじゃなかった。キライじゃないどころか、高回転域に入るまではニンジャより速かったりして、「おっ、なんだよCBR、単気筒のクセに頑張ってんじゃねえか。カワイイやつだな」と思ったね。エラソーに。

そうなんだよ! ニーゴーに乗ってると、ライダーがエラソーになれるんだ。「まだまだ! もっと回れやコラ!」「おうおう、レッドゾーンでヒーヒー言ってんのか、あぁん?」「オラオラ、もっと回らんかい!」「加速Gが足らんのじゃ、加速爺が!」「こんなバンク角で滑ってんじゃねえよ!!」「なにダダダダダッとかいってフロント暴れちゃってんだよ!!!!」と、全体的に著しくオラオラ化するのである。

600や1000のスーパースポーツでは、こうはいかない。ライダーは負けっぱなしである。「あの、その、もう少し回転を上げてもよろしいでしょうか」「ヒイイッ! そ、そんなに回ってくださらなくても……!」「ああっ、ダメッ、そんなに回さないでアーーーレーーー」「んぐっ、そ、そんなに加速されたら、あっ、」「えっ、あふうっ、そ、そんなに深い所まで、ね、寝かせてもいいの……」「ああっ、もうダメ。どこまでも寝ちゃう……」と、全体的に著しくナヨナヨ化してしまうのだ。

つまり。

しばき倒したい派はニーゴー、しばき倒されたい派はスーパースポーツ。少年少女でも分かるようにもっとカンタンに言えば、Sならニーゴー、Mならスーパースポーツなのである。

オレ? 両方。
性的嗜好じゃなくて、あくまでもバイクの話ね。

いやさ、みんな両方じゃねーかと思うわけですよ。スーパースポーツに乗ってて女王様にカカトで踏んづけられてばかりいると、さすがに何かこう、ムカついてくる。かと言ってニーゴーに乗ってて「ご主人さまぁ……」と上目遣いで見られてばかりいると、さすがに何かこう、ムカついてくる。理想は、バランスの取れたSMじゃねーかと思うのだ(あくまでもバイクの話)。

でも、基本はやっぱりSだろう(あくまでもバイクの話)。一度はバイクをしばき倒してアヘアヘ言わせてみないと、しばき倒される本当の快感も得られない。Sを知らずしてMに届かず。即席にしては含蓄深い格言風ではないか。

というわけで、諸君には大いにふんぞり返ってCBR250Rにまたがり、「オラオラ、走らんかい!」とビシビシ鞭打って頂きたい。バイクに対して自分が優位に立つ経験は、スーパースポーツにおずおずとまたがって「あっ、ダメッ」と鞭打たれる時に、必ずや役に立つだろう。

さて。

SM論が落ち着いたところで、CBR250Rの詳細なインプレだ。
(……え? ここから? 読んでくれてる人だいぶ減ってると思うよ?)
いいのいいの、淘汰していけばいいのよ。本当に読みたい方にだけ、上質な情報をご提供する。それがこのブログの使命なんだから。
(……上質? ……ご提供? ……使命? 何も考えてないくせに)
その通り!

CBR250Rのインプレ。

ない!
終わり。

いやホント、特にねーんだけど、仕事風味でむりやり書いてみる?

・ポジション
Ninja250Rに比べるとシート高はエッフェル塔のごとく高いが、身長171cm・股下80cm足長めのオレだと両足ベッタリで、足着き性は良好。そもそもバイクは走ってナンボの乗り物。停車時の足着き性を気にするなら、三輪車がベストだ。シートは硬めで、特に左右端の内ももへの当たりが気になる。長時間乗ったわけではないので、この硬さが吉とでるか凶と出るかは不明。ハンドル位置は雲よりも高く、幅も適正。基本的にはラク。膝下は適度に後方に曲がる感覚。ニンジャはハンドル位置が高く幅が狭く、足もフォワードステップみたいで全体にちぐはぐ。それに比べるとCBRのポジションの方が知床半島のように自然だ。メガリ250rは剣闘士スパルカタスのようにスパルタンな前傾姿勢。レーサー気分は一番盛り上がる。

・エンジン
中間加速はニンジャ250Rより速い。何だよ忍者。もっとサササーッと走れよ、サササーッと。水の上でも走れるんだろ? ところがこの忍者、後半の伸びが良いでござる。ニンニン。何しろ拙者、力量で有利な並列2気筒でござるからな。マリオカートで言えば、CBR=キノピオ、ニンジャ=クッパと言えよう。CBRと同じ単気筒のメガリ250rとは直接比較しなかったから分からない。試乗車に付いてたマフラーは威勢のいいエキゾーストノートで、ノリはよかった。ガサガサゴリゴリしてて、速そうな感じはする。メガリって、ホント気分を盛り上げてくれるよね♪ CBRは静かで滑らか。単気筒とは思えないほどのスムーズさは、まるで上質なシルクペルシャ絨毯。貴殿を魅了して止みません。

・ハンドリング
CBR単体で乗ってる分には、ホントに特に何てことない。イヤなこともないし、すげーいいと思うこともない。で、CBRからニンジャに乗り換えると、ニンジャはゆっさりと重く感じる。と言っても、「16才の少女か、17才の少女か」ぐらいの差。どっちみち乙女チックなハナたれレベルだ。ハンドリングもそれに比例して、CBRの方が軽く、ほぼニュートラルに走ってくれる。ニンジャはややアンダーステアな傾向がある。メガリはオーバーステア傾向(リヤが滑るわけじゃないけど、思ったよりインに巻き込んでいく感じ)。いずれのバイクも、どっちみち限界は低い。高速道路の出路とか、自分の速度感覚でシューッと進入していくと、フロントがバタついたり「オワーッ!」とはらんだりして、とっ散らかる。このあたりがかわいい。「しょうがねぇなあおまえはよう!」「ご、ご主人様ぁ……」みたいに、ライダー主、バイク従の感覚だ。

・質感
大量生産の工業製品に質感もクソもねーだろう。バイクは走りゃいいんだよ、走りゃ! と思いつつ、質感レベルで言うとニンジャ>CBRだ。CBRのフューエルキャップが取り外し式なのはまだいいけど、給油口のまわりの塗装がポロポロ剥がれてたりすると、さすがに寂しくなる。メーターもいかにもASEAN受けしそうだが、ちょっとなあ。どこがどうっていうより、全体的に「安!」って感じは否めない。でもさ、実際安いんだからいいんだよ。ニンジャが53万3000円、CBRが44万9400円(ABSナシ)だよ? 8万3600円も差があるんだよ? すき家の牛丼をミニ、並、肉1.5盛、大盛、特盛、メガをいっぺんに全部頼んでも2360円だよ? それを35回も繰り返せるんだよ? 総カロリー16万2890kcalだよ? ってことは162mcalだよ? メガカロリー。

あ。
計算してるうちに急にめんどくさくなっちった。
インプレやーめた。

丸山浩ちゃんのインプレは、違った、丸山浩さんのちゃんとしたインプレは、本日3月24日に書店に並んでいれば奇跡のヤングマシン5月号でお楽しみください。

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以前、FZ1 FAZER国内仕様に乗り、「150psの逆車はパワーがありすぎて買う気にならなかった。94psの国内仕様で十分。ちょうどいい」と言うスニーカー履きの兄ちゃんを取材したことがあり、「ああ時代は変わった」と大ショックを受けたオレだが、いろいろ考えて「いやそれがまっとうな考え方だな」と思うに至り、CBRが単気筒のお気軽スポーツ風味バイクになったことなどこの時代においては当然すぎで、速さとか馬力にこだわっている場合ではなく、今はCBRやニンジャなど「今のニーゴー」が1台でも多く「今の若者」に売れてほしいと強く思うと同時に、にほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ←をクリックしてほしいと切に願う。

Follow 5Takahashi←そしてたまにはツイッテルの存在も思い出してほしい。

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コメント

たまには若者達が、バイクに乗りたくなるようなブログの方が(^-^)
レジで、「こいつがヤングなマシン」って思われそうですが、とりあえず買います。

投稿: 狭山の同志 | 2011.03.24 15:16

初めまして。
ちょいちょい読ませていただいてます^^

めっちゃオモシロかったです。
俺もCBR250試乗してみます。

でも見た目もスニーカーみたいなバイクっすね。

投稿: メロン。 | 2011.03.24 20:17

剛さんはじめまして。

マリオカートの例え、最高にわかりやすくて思わず吹いてしまいました・・・

クッパでタイムアタックに燃えた日々を思い出しますわ。

そうそう、自分もサンバーのトランポを使用しているのでよかったら読んでいただけるとありがたいです。

投稿: さとしぐれ | 2011.03.25 20:53

>狭山の同志!
えー、これじゃヤングに響かないかなぁ。五月みどりネタとかの方がよかったかな。愛染恭子とか……?

投稿: ごう | 2011.03.25 22:06

>メロン。さん
かわいいHN。ぜひ試乗してかかとをつぶして履くスニーカー感覚を味わってみてください。そんで「あ、バイクよりオレの方がエライ」と高笑いしながらワケ分からない状態になって契約書にハンコ押しちゃってください。

投稿: ごう | 2011.03.25 22:09

>さとしぐれさん
クッパでタイムアタックたぁ、なかなかの手練れと見た! しかもトランポがサンバー。当然MT。なおかつ巨大なVFR800を積んじゃうあたり、文句ナシ! ですが……。やっちゃいましたね〜。VFRオブジェ化。体が無事っつうか無事じゃないけどまずまずの様子でよかったです。お気を付けて。

投稿: ごう | 2011.03.25 22:15

長すぎ。
イチゴ味のYZFも素敵ですよ♪

投稿: にゃん | 2011.03.25 23:12

>にゃん師
YZFイチゴ味、乗ったことないです。興味アリアリ。

投稿: ごう | 2011.03.26 11:50

250の年々のパワーダウンもィィんです!
規制もあるし250にスピードや加速を求めるつもりはナイですがデザインくらいはカッコ良くして欲しい。。正直CBRはカッコ悪い

投稿: パーフェクト・アンバランス♂ | 2011.03.27 17:11

>パーフェクト・アンバランス♂さん
♂……。ASEAN諸国に行くと、今回のCBRのようなデザインが受けていることがよく分かります。グローバル展開するうえでは、どうしてもASEAN狙いのデザインになるんでしょう。それが大量生産の見込み=安価な価格設定に結びつくわけですから、やむを得ない部分もあるかと。♂……。

投稿: ごう | 2011.03.27 21:52

最近こちらのブログを発見しました!!
かなり笑わせてもらってます(笑

まじめなバイク雑誌よりも楽しいです!

定期的に見させていただきます~

投稿: Daichan | 2011.03.28 22:04

>Daichanさん
よくもまぁ、こんなインターネットの場末までお越しくださいました。ささ、とりあえずお茶でも。ズズズーッ。ままま、こちらのセンベイも召し上がってくだせぇ。バリバリバリ。ぬう、このセンベイ、うめぇじゃねぇか桔梗屋。へぇ、光栄でごぜぇます、といったいい加減な感じでやってますので、あまり期待なさらずに、またお越しください。

投稿: ごう | 2011.03.29 08:35

なるほど、興味深いインプレありがとうございます。
僕の持っている250RRとはずいぶん違う乗り物らしい。
時代だから仕方ないか、、、。

投稿: ジョン19 | 2011.03.31 12:31

>ジョン19さん
そう、全然別モノ。でもオレはアリだと思ったよ。昆虫のアリじゃなくて、ボクシングのアリでもなくて、有か無かのアリ。時代はそうやって流れるんだよね。

投稿: ごう | 2011.04.01 00:21

ホンダのクォーター単コロと聞いて高校の頃に乗っていたCB250RSを思い出した四十路過ぎの僕。中古で安かったからね。
仲間のTZRやNSとよく峠で遊んでたよ。
登りは辛かったけど下りは良い勝負だったな。僕の腕でもね。
何より維持費が安いのはホントにありがたかった。壊れなかったし(転けなかったし)。
このblog見たら新CBR250Rでカムバックしてみようかって思ったよ。値段も安そうだしね。
あ、実は当時仲間内で一番速かったヤツはRZ125だったんだよヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

投稿: オサーン | 2011.04.02 08:22

>オサーンさん
出たーッ!「下りはいい勝負」。当時の合い言葉でしたよね。「上りはなぁ。でも下りは……」みたいな会話が飛び交ってました。そしてRZ125。一目置かれてましたね、RZ125は。まさに下り最速みたいな感じで。……当時の感覚とはずいぶん違うけど、今のニーゴーでもバイクの本質的な楽しさは十分に味わえると思いますよ。

投稿: ごう | 2011.04.02 09:06

わたしはむしろ車両価格が高すぎると思う、もっと安くしないと売れない、cbr250rrはその当時いくらでしたっけ?

投稿: 774rr | 2011.04.14 07:24

>774rrさん
'86年デビューのCBR250Fが54万9000円、'90年デビューのCBR250RRが59万9000円ですね。内容からすると安いけど、販売計画も年間2万8000台(F)/2万2000台(RR)とハンパないです。'11・CBR250Rの販計は1/4の7000台。と考えれば、44万9400円は頑張ってる……んじゃないかなぁ……。

投稿: ごう | 2011.04.16 22:05

はじめまして
久々に、他人の書き物読んで大笑いしました。
軽妙洒脱とでも言いますか、流石にライターさんだけありますね。 あ、ケイミョーはラーメンには入ってませんよ。
新生CBR250は、確かにハイテクを惜しみなくつぎ込んだ物ではありませんが、現実的に購買対象にしたくなるバイクだと思います。
HONDAらしくしっかり作ってあるけど、肩に力が入ってなくて気負わずに乗れそうです。
かつての百花繚乱の時代を懐かしむも自由ですが、時代が変わった事をキッカケに、もう一度原点に戻ってバイクライフを楽しみ直すのも一興ではありますまいか。(買うな、こりゃ....)

投稿: zook | 2011.05.05 01:04

>zookさん
ケイミョーはチャーハンに入ってるアレですよ!!

投稿: ごう | 2011.05.05 11:39

あまりにも楽しいブログだったので…免許を取りに行ってる最中ですが、CBR250Rを購入してきました!!

乗りこなせる様がんばります(* >ω<)ノ

投稿: ゆきちゃき | 2011.05.15 23:55

>ゆきちゃきさん
マジすか! そりゃあいい!! ぜってー楽しめると思いますよ。いいねいいね。そうスか〜、いいッスね〜。「乗りこなそう!」なんて気合い入れなくてもいいから、ペロ〜ッと気軽にキノピオを楽しんでくださいね。

投稿: ごう | 2011.05.16 08:09

はじめまして。
ブログ拝見させていただきました。
マリオカートの例えから最後の写真の落ちまで最高でした!
是日CBR250の試乗しようと思います!
これからも最高の記事を楽しみにします。

投稿: ほじょ | 2011.05.21 00:03

>ほじょさん
うはー、キノピオとか書いて試乗してもらえるなら、あの世でマリオも喜んでることでしょう。ピーチ姫にもよろしくお伝えください。意味不明ですがお気になさらず、また試乗の感想なんかもココにお気がルイージしてくださいね!

投稿: ごう | 2011.05.22 03:26

250ccシングルで一番の肝は「軽さ」だと思います。cbr250rよりも新型gb250、25hp140㌔のほうが楽しいと思います。 250ccシングルの速度域からしてもフルカウルは必要ないような気もします。

投稿: ねたろう | 2011.06.13 20:16

>ねたろうさん
そうっすね〜。軽いことはすごく大事だと思います。CBR250Rはああいうコンセプトなので、カウルがあってもいいかなと思いますが、NK版があっても面白いかも!

投稿: ごう | 2011.06.27 01:06

エントリー拝見したが,なんつーの.トキメカナイバイクw.語る所がないのを無理にお茶を濁さんでよかろ.ライターさんは大変だね.まあ勝手にVT250Fみたいなバイクと理解した.あれも良いバイクだったしね.

投稿: めがぞう | 2011.07.02 11:57

>めがぞうさん
VT250F、懐かしいですね! インボードディスクがなぜかすげーカッコよく感じてました。

投稿: ごう | 2011.07.02 12:57

初めまして。
この度衝動的にバイクに乗りたくなり、これまた店頭でまたがったCBR250Rを衝動的に買ってしまった初心者です。

バイクも免許もローン。蓄えもないしょぼくれ大学生の俺には40万ちょっとで手が届くスポーツ風のホンダバイクがとても魅力的に思えました。

お手軽スポーツ風バイクとありますが、まさにその通りだと思います。
初心者の俺でも安心して乗れて、しかしながら高回転まで回したときのパワーは初心者に扱いやすくもバイクの楽しさと味わわせてくれているように感じます。

現在総走行距離約1000キロ。北海道の滑走路のような道を楽しんでいます。

投稿: よっちゃん | 2011.08.17 00:56

>よっちゃんさん
うぉっ、北海道だとあっという間に距離いきますね! この1週間ぐらいですでに10万キロぐらい走破されているのではないかと。めっちゃペースの速い北海道ですから、くれぐれも気を付けて楽しみながら、また話を聞かせてくださいね!!

投稿: ごう | 2011.08.21 14:08

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