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鈴鹿走れるかも!

鈴鹿4耐参戦の(イメージを楽しむ)ために、体作りを始めたつもりになっている。

何しろバイクを担ぎ4時間ブッ通しで走るのだから、相当鍛えないと無理だ。米俵ぐらいはタマキンひとつでぶら下げられるようにならないと。

……鈴鹿4耐が何たるかを、まだよく理解していないようだ……。

2輪専門誌編集者最速を自負してはいないけどオレよりはかなり速い旧日本兵・ライダースクラブ編集部の小川くんいわく、「4耐、結構キツいッスよ(ニヤリ)」。オレより全然若い彼がそう言うのだから、彼より全然年を取っているオレはどうなっちゃうのだろうか。

1年かけて体を作って、鈴鹿4耐参戦が儚いイメージのまま終わったとしても、まぁ無駄にはならないだろう。やっといて損はないな。よしよし。

というわけで、うっしゃーうおっしゃーぐおっぬおおおっと叫びながら荒縄でタマキンを鍛えていたところ、ヤングマシン誌の将来を担うイッチー編集長からメールが転送されてきた。

【鈴鹿サーキット】フルコースライドオンクラブ 体験取材企画のご案内

なになになにこれ? え? よく分かんない。「鈴鹿サーキットフルコース」しか目に入らないよ。なんだなんだ? 何だか知らないけど、ココ見ると鈴鹿サーキットのフルコースを走れちゃうらしいよ。

マジ? これマジ!?

だけど取材者に対しても参加条件は厳しくて、「MFJライセンスの所持または鈴鹿もてぎの走行経験のある方とさせていただきます」だそうだ。

クリア! クリアクリア! 火器管制オールグリーン! 行くぜ栗! おうよ神さん!

にににに日程は? 9月1日、9日、27日だって。うおお、全部行く! 全部走る! つうのはきっと無理だろうけど、この3日のうち天気がよくて程よく涼しくて下痢してなくて寝不足じゃないタイミングで行く!

行く行く行く! イクーーーーッ!

と、メールを転送してくれたヤングマシン誌の将来を担うイッチー編集長に電話した。イッチーはオレの勢いに圧倒された。

「い、いやぁ、たまたまブログを見たら、本気かどうか分かんないけど『鈴鹿だ』『4耐だ』って騒いでるから、『こんなのもあるみたいッスよ』って感じでメールしてみただけで。別にコレ、仕事して発注したわけじゃないしページにはならn」

るせーーーーっ! 何でもいいから行く! 行くって言ったら行く! だって鈴鹿サーキットのフルコースを走れるんだぜ? イメージだった鈴鹿4耐が、ズズズイーッと現実にシフトするんだぜ? 何言ってんだよ! 行くしかねーじゃんかよ!!!

とわめき散らすオレに対して、イッチーは「はへぇ?」「ほへぇ?」とイマイチ反応が悪い。だいたいこの人は何事にも反応が悪いのだが、どうやら鈴鹿サーキットのフルコースを走ることがどれほどスゲェことかまったく分かっておらず、「埼玉県道8号川越入間線・別名茶つみ通りを走るのと同程度」と思っているフシがある。

分 か っ て ね ぇ な ! !

鈴鹿ってのはなあ。くどくど。フルコースってのはなあ。くどくどくどくど。だいたい県道8号はなあ。くどくどくどくどくど。

くどくど言っているうちに、イッチーは豹変した。「ぜ、ぜひ取材に行ってください! ぜひ体験レポートを弊誌に寄稿してくださいいいぃぃぃッ!」と、涙をだぁだぁ流しながら平伏すに及んだのである。

ウソ。

イッチーと言えども、そこは編集長である。「まあ、前向きに検討しますよ。わっはっは」とまるで政治家のような玉虫色の返答をし、でっぷり太った腹を揺すりつつブランデーをすすりヒザの上の白いペルシャ猫を撫でるのであった。

だいたいみんなそう言うんだ。「ま、考えときますよ」みたいなこと言って、それっきりなんだ。面白いって言ってんのにさー。もったいね。

というわけで、仕事になるかどうかは分からない。しかし、あまりにもタイムリーな話なのだ。いろんな意味で千載一遇のチャンスであることには変わりない。

何の?

鈴鹿4耐参戦のイメージが、現実になることの、である。

だって、前回挙げた鈴鹿4耐参戦の課題7つのうち、【その5・鈴鹿を走ったことがない】が、すでに他力本願的にクリアできちゃいそうな勢いなのである。この調子でいけば、2ヶ月後ぐらいには早くも鈴鹿4耐に参戦しちゃってるんでないの?

それはともかく、「前向きに検討しますよ。わっはっは」の後に、イッチーが何かボソッと言ったような気がした。記憶を掘り起こしてみる。

「ソノマエニゲンコウオネガイシマスヨ」

何語? 理解不能だ。

いきなりリアルになりつつある鈴鹿4時間耐久ロードレースだが、越えなければならない壁がある。ウノ爺ブログである。イタリア在住の地の利を生かし、高品質な2輪レース記事を無償で提供し続けているウノ爺のブログ。それに引き換えオレのブログは、荒縄を用いてタマキンに米俵をぶら下げているのだ。痛い。どう考えても痛い勝負だ。しかしこのランキング勝負に勝ってこそ、堂々と鈴鹿4耐参戦を表明できるというもの。皆さん嫌がらせのように今までにない勢いでこのボタンにほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへをクリックしてくれてて2位になってるみたいだけど、足りない。まだ足りない。バイクブログ界の巨根、じゃない、あいや巨根かもしんないけど、バイクブログ界の巨人・ウノ爺を打倒する炎のクリックをバシッと!にほんブログ村 バイクブログ バイク モータースポーツへ

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コメント

なっなっなんですと(><)
これはまずい。僕も早く走り始めなくては!

まずはライセンスとりに行かないと。
あーーーーまだまだ課題がたくさんですぅ

投稿: #72トシ | 2010.08.12 20:42

大体のことは諭吉パワーで解決できますが
体力とは日々の鍛錬でなしえるもの!


テクニック不足を超人的体力でカバーすることも可能です・・・よ。

若者に負けない体力、折れない心

フィジオセラピスト+メンタルケアーは
お任せあれ


北関東からっ風に負けるもん会々長

投稿: の | 2010.08.16 13:20

>1#72トシくん
オレより速い人は出ちゃダメーッ!

投稿: ごう | 2010.08.18 14:00

>の師
キターッ! 8耐優勝ライダー。師にも特訓してもらうつもりでいますぜ。フィジ夫にもよろしくお伝えください。……誰? フィジ夫・世羅ピスト。

投稿: ごう | 2010.08.18 14:02

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