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DUCATI 848に乗った

DUCATIの誇る848ccマシン(テキトーな表現)、Super bike 848に乗った。

848とは言っても、正確な排気量は849.4ccである。円周率は3.14159265358979323846264338327950288.........であるから、849.4ccでさえ、実は正確とは言い切れない。

……なんなの? 円周率って。

例えば目の前にある1円玉は、半径1cm。ってことは、その面積は、1×1×πだから、πでしょう? つまり3.14159265358979323846264338327950288.........平方センチメートルで、果てしないってことじゃん。目の前にある1円玉の面積でさえ、正確に分かってないってことでしょう? 違うの?

どうやら1兆2400億桁ぐらいまで分かってるらしいじゃないですか、円周率。1円玉の面積、1兆2400億桁以上らしい。桁違い。目の前のちっこい1円玉に、どんだけ数の神秘が隠されてんだ? だけど1円。1g。アルミ100%。1枚の製造コスト、約2円。

そんな摩訶不思議な848だが(テキトーな導入)、乗ってみたらごく普通だった。まずもう、ドゥカティのスーパーバイク系ってだけで身構えるわけですよ。「手強いぞ」と。「すんごいことになるぞ」と。

何が?

よく分かんないけど、ツインエンジンのドコドコ感とか、寝るけど曲がらないハンドリングとか、妙に腰高な重量感とか、すんげぇ前傾と重いクラッチで手首が痛くなるとか、とにかく身構える。つまりドカのスーパーバイクは「めんどくせぇバイク」という印象が強い。

けれど、848はめんどくさくない。エンジンはマイルド。ハンドリングもマイルド。重量もマイルド、前傾姿勢もクラッチの重さも何もかもマイルド(テキトーな言い回し)。全然めんどくさくない。

だが、めんどくさくなければいいかと言うと、そうとも言い切れないのが人生の妙である。こっちとしては「めんどくさいんだろ? めんどくさいんだろ?」とドキドキしながら乗ってるのに、めんどくさくない時の肩透かし感は大きい。

価格は189万円。ここだけが非常にめんどくさい。つまり848を買うことは、めんどくさい価格で、めんどくさくないバイクを買うことなんだ。

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↑しかしネコヤナギっつうのは最強にかわいい植物だな。いったい何のためにこんなにかわいくなっちゃったんだろう?

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↑しかし「848」っつうネーミングもスゴイな。数字だけ。愛すべき世界最強のトランポ・サンバーも「スバル 658」なら、もっとその価値が認めてもらえただろうに。何となく似てるし。「848」と「658」。オイオイ、どっちも各桁の数字を足したら20だよ! つまりひとり当たり20クリックで。あ、6+5+8=19だった。残念!

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コメント

ねーねー暇だったんでしょ?
それなりに調べたりさぁ・・・
それとも原稿書きに飽きてた??

投稿: にゃん | 2009.03.26 00:34

>にゃん師
バレバレか……。

投稿: ごう | 2009.03.28 23:37

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