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書きまくりの日々

出かけまくったら、今度は書きまくりなのである。

ほとんど外に出かけていたかと思ったら、一歩も外に出ない生活が待っている。何かと屋外が好きなオレとしては、丸1日部屋にこもってMacに向かうのは息苦しくて敵わないが、仕事だから仕方がない。

自分の中から原稿が沁み出てくるペース(←気持ち悪い表現)に合わせているうちに、しまいには昼夜が逆転する。今日も午前0時に布団に入ったが何か気になり午前2時にガバッと起床。そのまま原稿を書きまくり、間もなく午前8時になろうとしている。そして眠い。でも今日は夕方から出かけるし、それまでにまだ書かないといけない原稿があるし、どどどどどどどどうしよう。

原稿を書く仕事は、9時から17時まで机に向かっていればひとまず終わり、というような区切りがない。頭の中で考えがうまくまとまれば、書き出しから終わりまで文字量に関わらず一瞬でケリがつく。そうでなければウンウンと唸り続けることになる。

特にオレの場合は、書いて直して、書いて直して、というやり方をほとんどしない。書き始めたらできるだけスピーディーに突き進んだ方が、文章がうまく流れるからだ。だから書き始めるまでがめんどくさい。

ネットの世界を駆け巡ったりYouTubeを眺めて涙を流したりクソしながら「ファントム無頼」を読んだりiTunes Storeを探検したりツメを切ったり忘れていたメールに返信してみたりケツを掻きむしったりと、端から見れば完璧なサボリ状態が続く。でも、頭の中は原稿のことでいっぱいだ。

そんな時に必要なもの。それはチョコレートだ。書き始めてしまえば食い物も飲み物も酸素も何もいらないが(うそ。酸素ぐらいは必要)、それまでは甘いものが無性に欲しくなる。よくスーパーで、一粒ずつ包装されたチョコがぎっしり詰まった大袋を、298円ぐらいで売ってるでしょう? ヘタすると、一晩で一袋食い尽くしちまうことがある。ハーシーの巨大なキスチョコをリスのようにかじるのもオツだ。

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↑書き始めるまでにパラパラと何度も見直すのが、コレ。一部でウワサの、オレが愛用する「ちっさいノート」。メーカーやブランドにはこだわらないけど、A6サイズのリング式がいい。ちっさいからケツポケットにラクショーで収納でき、屋外での取材やバイクに乗る時も邪魔にならない。リング式は、折り返して片面だけにして書けるので、立ち小便じゃない立ち取材でも便利。インタビューだと、机の上に広げても相手に威圧感を与えない。書ける量もちょうどリズムに合う。

古いものから捨ててるけど、こんなのがぎっしりと詰まった段ボールが何箱かある。原稿を書き終わってしばらく経ってから見返しても、何が書いてあるのか自分でもよく分からない。ただ、その時の空気を思い出す。記憶を引き出すためのきっかけみたいなものだ。スキーでいうと、曲がるためにストックを突くような感じかな。そういえば中身を人に見せたことがないな。見ても汚くて何が書いてあるか分かんねぇはずだ。よね?

オレに何かプレゼントしてくれるなら、A6サイズのリング式ノート以外のものにしてほしい。これを渡されたら、「仕事しろってことね?」とげんなりする。ボールペンはどうかって? それも同じだな。ボールペンは書ければ何でもいい。何のこだわりもない。ただ、あっちこっちにしまうのでノック式を選ぶ。キャップ式だと必ずキャップがなくなり、ポケットやカバンの中がインクまみれになる。ノック式でもペン先をしまい忘れてインクまみれになることがある。インクにまみれない日々を送りたい。

……何書いてんだオレ。眠い。

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↑要するに、明日が筑波ツーリスト・トロフィー前の、最後の練習走行ってこと!

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