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ノリックからのメール

今年4月20日19時37分にノリックから届いたメールは、たった1行だった。

引退した時は「阿部典史物語」是非書いて下さいね☆

何かのやりとりの最後に、彼はそんなメールを送ってきた。その後の電話で、「ノリックが引退するのなんか、ヨボヨボの爺さんになった時だろうから、オレも長生きしなくちゃね」「手が震えちゃってキーボード打てないんでしょ?」とか言ってゲラゲラ笑い合った。

どれぐらい本気で書いたメールだったのか今はもう分からないけれど、オレにも何か役割はあるのかもしれない、と思えた。

初めてノリックに取材させてもらった時の原稿。
http://www.sol.dti.ne.jp/~g-o-t/works/rider1.html

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コメント

はじめまして。
雑誌の記事も含めて楽しく拝見させていただいています。

ノリックというと、まだ二輪のレースを見始めた頃に、たしか鈴鹿で優勝して、手だけではなくて、足まで振り回して喜びを表す姿をみて、なんて熱いライダーなんだろうと思ったことを思い出します。

特別にファンだったつもりはなかったのに、今回の悲報をきいたときに、あのときの喜びを爆発させるノリックの姿が脳裏によみがえり、「俺はノリックというライダーが好きだったんだな・・・」と、初めて認識しました。

阿部典史がどんなライダーだったのか、ぜひ詳しく知りたいと思います。

投稿: 谷口 | 2007.10.09 21:19

>谷口さん
初めまして。今後もできるだけノリックのことを書き綴り、少しでも多くの人の記憶の中に彼が残れるようにしていきたいと思っています。

彼から感じたもの、彼から得たものは多すぎて、なかなか整理がつかないのですが……。

投稿: Go | 2007.10.10 02:10

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