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ジュニア、のびのび

本日(13日)は筑波サーキットへ。

朝は気温も路面温度も低く、しかもほぼウェット。それでもトイレに行ってみると、先日に比べれば我がジュニアははるかに伸びやかで、笑顔さえ見せている。

バイクはCBR1000RR。フルパワー仕様で、WITH MEからの借り物だ。怖ぇ。借り物ってホント怖ぇ。しかも、オートショップスガハラ(ハニービー)全面協力のもと行われた取材で走ったため、ピットに戻ると黄色のジャケットを着た全日本メカニックの面々が出迎えてくれるわけだ。マシンを支えてくれちゃったりしてさー。ヤダヤダ。オレ風情のために申し訳なさすぎる。

で、計5本走行。5本てw 朝イチはほぼウエットだったけど、急速に乾いて、最終的には完璧ドライで走ることができた。いやーそれでも結局1000ccの乗り方がよく分かんねーまま終わっちまったですよ。100000は確かに速い。あ、ゼロ多すぎた。確かに速いんだけど、重い。コーナーへの進入速度が思ったより速いことに、旋回が始まってから気が付いて、修正しようとしても車体の重さでオタオタしてしまう感じだ。乗り慣れた600のイメージのまま走ってると、どうにもこうにもうまくいかない。

Fサスも底付きしてしまっていて、リヤだけひょこひょこ動いている。その動き方もユニットプロリンク的に乗り慣れない感じ。アクセルを開けていった時のトラクション感がどうも希薄だ。うーむムズい……。

タイヤはBT-002STREET。すげー柔らかい。よく言えばしなやかなんだけど、なんちゅうかこうガッツリとしたグリップ感つうか受け止めてあげますぜ感に欠けて、ヤワヤワヤワーとしている。タレも早い感じだ。結局もうひとつ攻めることができないまま、ベストは7秒5で終了した。

「リッター1発目としてはまぁまぁじゃないすか」と言ってもらえはしたけど、1000000ccエンジンのバカ速さを生かせていないのが自分的には面白くない。だからゼロが多いよと。せめてBT-0000002Proならもう少し安心して走れたんだけど……。

でもまぁ、言い訳くさいけどこの手の仕事の時はコケないのが一番。そりゃオレだって一応チヌチヌぶらさげてるからにはオンドリャりたい気持ちはあるけど、ガマヌガマヌ。特に今回は最後までタイヤに対する不信感が拭えなかったので、そういう時は絶対無理しないチキン魂でガマヌした。

帰りは守谷PAでちょっと仮眠してから、都内で3時間ほどの取材。ひー。

なお、この日の模様は、12月22日だかに発売されるユングマシヌ誌に掲載されます。ヤングマシンにしては珍しく、サーキット走行のススメ的な話+セットアップの話です。

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