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「サウナ」の醍醐味

もう数ヶ月前の話だが、サウナを初体験した。

フツーのサウナはもちろん経験済だが、よく駅前で妖しいネオンを瞬かせている「サウナ」(カギカッコ付)を、初体験したわけである。

かねてから、あの「サウナ」とはズバリ風俗関連店ではないか、という疑念があった。品行方正な君子の僕としては、近づいてはいけない「危うき店」だったのである。

しかし数ヶ月前、とある撮影が深夜から早朝にかけて行われ、「朝5時にビジネスホテルにチェックインできねえなあ」「サウナだな、サウナ」というサウニストM氏の強制により、何と人生初「サウナ」を経験することになっちまった(@長野駅前)。

ひょえーどうしよう。何かキレイなお姉さんが出てきて、あんなことになったりこんなことになっちゃったりなんかしちゃってうひょひょー♪ と、ドギマギしつつ入店。カウンターに枯れたジジイが一人。うははーいかにもソレっぽーい。

で、丈の短い湯浴み着みたいのを渡される。ノーパンフリチンになり、着用。どどどどどうしよういよいよだわ、来たのね、ついにこの時が来てしまったのねええええ!!

見ると、未知への扉が。どうやらそこへは全裸で入るようだ。男・タカハシ、いざ参る! 湯浴み着をパパッと脱ぎ捨てガラッと扉を開けると!

そこにはこぢんまりとした銭湯的フロがあり、オッサン数名がガシガシと洗髪していた。

……え?

フロの片隅には、しっかりと北欧ヘルシーファミリー調の健全サウナもある。何となく釈然としないまま体を洗う。

そっか、まずは体を洗うのね。
そうなのね? それからなのね??

その後、簡易ベッドがズラーッと並んだ大広間に入室。空いているベッドを探して、タオルケットを頭からかぶる。

すると! いやー聞こえる聞こえる。

「パンパンパン」
「うっ」
「パンパン」
「はうっ」
「ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ」
「うおうっ」

これだ。ここからだ。喘ぎ系サウンドがどうもオヤジからのみ発せられているのが気になるが、そういうコトなのであろう。いったいどんなコトになっちゃっているのか! うははーうはー。タオルケットをそーっとめくる。そーっと、そーっと。

と!!

薄暗い部屋の中、オッサンがオッサンをマッサージしているシルエットが、ぼんやりと浮かび上がっていた……!

どうも「サウナ」は健全らしい。でも妖しいのもあるのかも。オトナの世界、分かんねーからな~。

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