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世帯主の年齢階級別電話通信料の年間支出金額

総務省統計局統計センターに、世代別にみた暮らしの特徴について調べるように命じた。

さすがに官僚、あれやこれや言いながら調査には1年を要した。しかしこのほど、何とかかたちにまとめあげたようで、隠しサイトを作ったとの連絡が入った。本来オレしか見られないページだが、特別に皆さんにアドレスをお知らせしよう。NSAとかCIAとかFBIとかにマークされる可能性が高いので、PROXY経由でのアクセスを強くおすすめしたい。

http://www.stat.go.jp/data/kakei/4-3.htm

興味深いのは、ページ中程にある図2-3である。「世帯主の年齢階級別電話通信料の年間支出金額」という表題だ。平成元年、6年、11年という5年ごとに、世代別でどれぐらい電話代を使っているかを調査した結果だ。30歳未満では、何と年間の通信費が2倍以上に跳ね上がっている。

それはいい。そうだろうと思う。ケータイだインターネットだと騒がしい世代だ。注目すべきなのは、60歳以上。ほっとんど変わってねえ~~。微増はしているものの、ほぼ同じポイントに収斂している。しかもよーく見ると、平成6年にいたっては、平成元年を下回っているのだ!!

これだけケータイだなんだと浮かれた世の中にあって、60歳以上ともなると、な~~~~んにもその影響を受けていないわけだ。50歳代がまだ世間の動きに迎合しようとするフ抜けた傾向が見られるのに対して、60歳以上はまったくもって無関係。「ケータイ? 知るかッ! それよりフロだフロ!」という姿勢だ。

さすがである。

「亀の甲より年の功」という諺があるが、ついうなずきたくなるではないか。うーむしかし冷静になってよくよく考えると、この諺、ただのダジャレだな。比較対象がめちゃくちゃじゃん。「こう」が付きゃ何でも良かったんだろうなあ。「中学校より年の功」とか、「いのち乞うより年の功」とか。何でもソレっぽいじゃん。だって「○○より」って付いてるんだから、何が来たって最強だもん。「炭素鋼より年の功」。強。

それにしてもグラフの表題、「年齢階級別」っていうのもスゴイ。人生のゴングが鳴っちゃいそう。オレ程度じゃまだまだスーパーフライ級ってとこか?

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